チートデイのやり方…炭水化物をどか食いして停滞期を抜ける方法

投稿日:2015年11月26日 更新日: 12,686 views

スパゲッティ

ダイエットや減量期に入っていると、どうしても引っかかってしまうのが「停滞期」です。

停滞的とは、ダイエットなどをしている際に突如現れる「体重が落ちない期間」になります。

この停滞期を抜ける方法は2つありまして、1つが今回紹介する「チートデイ」を設ける事。もう一つが「我慢して抜けるのを待つ」事です。

今回は我慢して抜けるのを待つのが嫌な人のために、チートデイについて紹介したいと思います。

ダイエットや減量期の停滞期とは?

そもそも停滞期ってなんぞや?って話ですが、ちょっと小難しい話をします。

人間は食事を摂り、そのエネルギーで活動しています。エネルギーがなくなれば疲れてしまうし、痩せていきます。

エネルギーが逆に余っていれば元気いっぱい。でも余ったエネルギーは脂肪として蓄えられていきます。

エネルギーが足りていない時は、蓄えていた脂肪を分解してエネルギー源としていきます。こうやって人間は痩せていくわけです。

ですがエネルギーがずっと足りていないと、人間は「このままだと死ぬかも」と体が勝手に反応してしまいます。

そうなると体が省エネモードに入ります。少しでも脂肪を蓄えて、エネルギーをなくさないように…生き延びるためにエコモードに入るのです。

これは人間の防衛本能であり、生存本能なのであって当たり前、普通に生きてたら逃げられるものでもありません。

でも痩せたい場合はこの生存本能が邪魔になります。そこで体を騙すために「チートデイ」を設けよう…ってのが今回の話です。

チートデイをして良いのはカロリー計算をしている人だけ

チートデイを設ける人に条件が一つありまして、それは「適切にカロリー計算をしている人」に限ると言う点があります。

普段の食事を「なんとなくこれだけ抜いてる」程度でやっている人だと、チートデイが正しく実施出来ない可能性があるそうです。

チートデイで失敗している人の大半がこのパターンで、いつも適当に食事制限をしていて、それが原因で体重の増加が停滞しているのに敢えてまたチートデイで適当にどか食いをして、悪化する…ってパターンにハマるようです。

あくまでカロリー計算を適切に行っている人でないとダメだというのが今回のチートデイの欠点かな…。

スポンサードリンク

ダイエット時のカロリー計算について

カロリー計算はアプリがあれば出来るのでアプリで計算するのがオススメです。

摂取カロリーどうこうについてはこちらで書いています。

ちなみに減量期…ダイエット時は消費カロリーから500kcal少ない消費カロリーがベターだと言われています。

面倒ですけど、ちゃんとカロリー計算をしていないと、適切なダイエットは出来ないって事ですよね…面倒だよね毎日計算するの…笑

チートデイは2500kcal多く摂取する

チートデイではいつもより2500kcal多く摂取する必要があるわけなんですが、これつまり普段2000kcal摂ってる人は一日で4500kcal摂取しないといけないわけですよね。

チートデイに失敗するのは中途半端に増やしただけで、大して摂取してない場合…となるそうです。

つまりちょっとお米食べたとか、麺食べたとかじゃダメですよね。

朝から晩まで本気でがっつり食べないとヤバイです(笑)

ただ僕の大好きな「丸源ラーメン」の肉そばだと、一杯で907kcalとの話があるので、それならね…丸源行ってチャーハンも一緒に食べたり、替え玉しちゃえばね…炭水化物もどっさり食べられますし…笑

個人的にはこういうのは外食がオススメ。外食はカロリー多いので、がっつり行けます。だから僕もチートデイはいつも外食です。

スポンサードリンク

あくまで炭水化物を多く摂取する

完全に炭水化物オンリーで!とまでは言いませんが、スパゲッティ、ラーメン、丼などの炭水化物がメインとなるメニューを選択しましょう。

ただプラス2500kcalって男性の場合は結構あっさり突破しそうな雰囲気があるので気をつけて下さい…笑

一食でどか食いするよりは3色に分けてがっつり食べるぐらいで良いと思います。

好きな食べ物を食べてストレス発散

またこの炭水化物を多く食べられる時に、自分が普段食べられていない好物を摂取する事で、減量期やダイエット時のストレスを発散させる狙いもあります。

僕は「チートデイ」ってのは半分言い訳で、この「たまにはがっつり食べる」って点に重きを置いています。そうでないと人生嫌になっちゃうんで…スパゲッティもラーメンも大好きなんです…笑

大なり小なり食べられない事でストレスは溜まっていると思いますし、何より「食べる事は喜び」であるべきだと思います。

過度なダイエットで拒食症になる人もいるので個人的にはチートデイは設けた方が良いと思います。食べましょうたまには。

体脂肪率が高い人はやらなくて良い

あくまで体脂肪率が25%以下とかそれぐらいの人じゃないとやる意味ないみたいですこれ。

脂肪がもっさりある人の場合は体が飢餓モードに入る事がないって事なんでしょうね…。

言われてみれば「このまま蓄えていた脂肪(エネルギー源)が尽きたら死ぬぞ」って体が思わないと停滞期に入らないわけなので、そう考えたらこれも納得出来る気がします。

男性は25%以下、女性は35%以下の体脂肪でないとチートデイの必要はないとの事です。

チートデイを行う間隔

チートデイを行う間隔も体脂肪率によって変動します。

ただこれは僕はそこまで気にしなくて良いと思っています。僕は大体7~10日に1回で行うようにしています「1周間に1回だけある程度食べて良い日がある」って思うだけでも気が楽になりますしね。

ただ男性で25%以上、女性で35%以上の体脂肪の人は確かにやらない方が良いとは思います…でもそういう人だからこそそういう日がないと苦しくなってやめちゃうのかも知れませんね…笑

チートデイを失敗しないポイント

チートデイで失敗する理由は以下のものです。

  • 炭水化物を摂取してない
  • 普段からカロリー計算をしていない
  • 中途半端ではなくガッツリ食べる
  • 翌日からはいつも通りに戻す

当然ですが、チートデイは食べても良いけど、その後は食べちゃいけません。

チートデイの成功には、その日はがっつり食べるけど、次の日からはまた節制の毎日…そのギャップに耐える精神力も求められます。

一度食べたらもう止まらない…って人は気をつけてくださいね。

何にせよダイエットや減量中の停滞期をぬけ出す方法…って話ですが、個人的にはそれ以上に「食べる喜びを思い出す」「たまにのご褒美」という認識で大事だと思っています。

Copyright© マッチョ道 , 2017 AllRights Reserved.