筋トレは太るの?実は食事を変えるだけで痩せるか太くするかを選択する事が可能

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筋トレする女性

筋トレをすると太るって話をたまに聞きますよね。

これって大きな間違いである事を御存知でしょうか?

筋トレをして太るのは、恐らく行う筋トレの方針を間違えているから…というのも原因の一つだと思います。

というわけで今回も過去記事を紹介しつつ、「どうして筋トレで太るという認識が間違いないなのか」を語りたいと思います。

筋トレで太ると勘違いする理由

「筋トレをしたら太くなる」と勘違いしてしまう理由をまずは紹介したいと思います。

最大の原因の一つは「体重だけで判断しているから」だと思います。

筋肉は脂肪より重い

筋肉が脂肪より重いのは有名な話です。

どれぐらい重いかと言うと1.2倍とも3倍とも言われています。この辺りは結構曖昧なので僕もよくわかってません(笑)

ですが体重で太ったのかどうかを判断していると誤解するケースがあるという事になります。

筋トレをしてダイエットを始めると、食事の量を間違えると筋肉がついていくので見た目が変わらなくても体重が増える事が多々あります。

そこで勘違いして「筋トレしたら太る」と思ってしまう人は多いでしょう。

筋トレダイエットの場合は見た目を重視した方が良いでしょう。実際に僕も体重はあまり気にしていません。脂肪が増えたかどうか、お腹の肉がどうなっているのかを重視しています。

速筋ではなく遅筋を鍛えよう

筋トレを頑張ればダイエットには繋がります。ですがそこで速筋を鍛えていては確かに体が太くなるかも知れません。

痩せたくて筋トレをしている場合は、速筋ではなくて遅筋を鍛えなくてはいけません。

つまりフリーウエイトトレーニングをするよりは自重トレーニングで低負荷の高回数のトレーニングをした方が良いという事になります。

そこを勘違いして自重トレーニングをやらずに高負荷なトレーニングをしていると、もしかしたら体が太くなる可能性は0ではないです。

ただこれはあくまで仮定として語っている事ですが、痩せやすい体質の僕の場合は、食事を鍛えるために負荷の高いダンベルトレーニングをしていても、糖質制限をしていた事でガンガン痩せる事に成功しています。

少なくとも僕は太くなる事が難しい体質なので「そう簡単に太くなれるの?」って疑問に思います。

またHIITと言われる負荷の高いトレーニングの方が脂肪燃焼効果が高い事も実証されています。

そこも考慮すると、やはり食事を間違えなければ速筋を鍛えるような高負荷なトレーニングでも、そうそう太くはならないと思います。やはり一番の影響は「食事」だと思って問題ないでしょう。

食事制限と筋トレで痩せました

実際に僕は食事制限を少しする事で、いつも通りの筋トレをしていたらガンガン痩せていきました。

こちらではメニューについても細かく書いてあるので、気になる人は参考にしてみて下さい。

この時は確かに筋トレの負荷を少し下げはしたんですけど、めちゃくちゃ減量したわけでもないし、本当に筋トレして食事を調整したのみですよ。

食べるか食べないかで差をつける

ボディメイクの中には「増量期」「減量期」というものが存在します。

ですがこれ、ざっくらばんに言うと「食べるか食べないかの差」なんですね。カロリー計算をしっかりしていれば、摂取カロリーを消費カロリーよりマイナス500カロリーぐらいにしておけば、絶対に太る事はありえないのです。

あるとしたら停滞期に入ってしまった時のみですね。停滞期に入ってしまうと体重減少がストップする事はあります。停滞期についてはこちらで書いています。

原因としてはこれらが挙げられるでしょう。

筋トレで太った人はやり方を間違えている

筋トレダイエットでも十分細くなる事は可能です。むしろ無理なく細くなるには筋トレダイエットが最も適していると僕は思っています。

ただし細くなりたいなら筋トレと有酸素運動を組み合わせた方が良いのも事実です。特に元々脂肪が沢山ある人は有酸素運動も付け加えた方がベターかも知れません。

「筋トレをしていたら太くなる」と言う認識は決して正しくはなく、結局はやり方次第であると言う事です。

そして僕は最も早いダイエット法は、筋トレをしてタンパク質を摂取した上で、ゆるく糖質制限をする事だと思っています。

実際僕はそれをしたら一ヶ月で5kgとか痩せる事に成功しています。

ただ完全に糖質をカットする事はオススメしません。糖質は筋トレには必須なので適度に摂取しましょう。当時はかなりカットしてみた事もあるんですけど、今なら絶対にやらないですね。

筋トレでムキムキになるには血の滲むような努力が必要

何度も書いてきましたが、筋トレをして太くなるためには血の滲むような努力が必要となります。それだけのトレーニングをして、しっかりタンパク質を摂取して、その上で食べていたら太る可能性はあるかも知れません。

ですが仮に太ったとしても、やめるべきは実は過食の方で、食べる量を減らして筋トレを継続すれば痩せていくんですよ〜。上記した僕の例がまさにそれなので参考にしてみて下さい。

筋トレは絶対に続ける事、そして多めに食べたら増量期扱いになって太くなり、少なめに切り替えたら減量期になって痩せていくだけの話なんです。

だからもしかしたら「筋トレして太った」って言う人は、食事制限を一切せずに食べ続けた人が言っているのかも知れませんね。

筋トレをした上でカロリーがプラスになっていると、どんどん筋肉も増えますし、更にカロリーが多すぎると脂肪もたくさん増えていきますからね。

筋トレをした上でカロリーを減らす事が大事

筋トレダイエットをするにしても、普通にダイエットをするにしても自分の基礎代謝と運動代謝をまず把握する必要があります。

自分がどれだけのカロリーを必要としていて、普段からどれぐらいのカロリーを摂取しているのか、まずは確実に洗い出して下さい。その上でマイナスになるように食事をコントロールする事が一番大事です。

それをしていればカロリーをマイナスにして減量期、カロリーをプラスにして増量期…と言うバランスを取る事が可能になります。

当然ながらキープしたい時は筋トレをした上でカロリーをプラマイゼロになるぐらいに抑えておけば良いだけの話です。

それらをしっかりしていれば、筋トレをして太る事はまずありえません。

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筋肉があった方が綺麗になる

海外のセレブなんかはみんな筋トレをしていますし、日本でも最近はモデルやグラビアアイドルが筋トレに励んでいる事は有名です。

男性はもちろん、女性にとっても筋トレをする事が綺麗な肉体になる近道なんですね。

スクワットで足とヒップラインが綺麗に

スクワットをする事で綺麗なヒップラインや、美脚を手に入れる事が出来るのは有名な話です。

スモウスクワットならお尻にかなり負荷を与える事が出来ます。

またランジなどを組み合わせる事で、たるみやすい太ももの裏(ハムストリングス)を綺麗にする事も出来ます。

筋トレをすると体が締まる理由

筋トレをすると骨の回りについている筋肉が太く、強くなっていきます。

速筋を鍛えればどんどん膨張していきますが、遅筋の場合はそこまで太くはなりません。

女性にとってはこの適度な遅筋が実に重要で、遅筋を鍛える事で体の内側に硬く強い繊維が存在する事になります。

その上に脂肪がつける事で、筋肉を適度に隠して締まった肉体を作る事が出来ます。

脂肪を削りすぎてしまうと、腹筋が割れて逞しい肉体になってしまいますが、適度に脂肪を載せる事で女性らしい肉体を維持する事も可能です。

筋肉をなくすと太りやすくなる

「筋肉をつけずに痩せていたい」と思うのは人体の構造上かなり無理があります。

人間の体には骨の上に筋肉があり、それを脂肪が覆う形になります。その筋肉を減らして脂肪ばかりにしてしまうと、垂れてしまいます。

あくまで筋肉の上に適度に脂肪があるのが理想で、骨の上に脂肪がちょっとある程度にしてしまうと、どうしても垂れやすくなります。

また筋肉がない状態だと基礎代謝もかなり下がり、運動をしてもあまり消費エネルギーを増やす事が出来ません。

どうしても筋肉がなければ体を動かす時の助けにはなりません。

ずっと食事規制をしていられるなら骨と脂肪のみのガリガリな肉体にするのも良いかも知れませんね。ただし健康か不健康かと言えば、100%不健康なので病気になるリスクは跳ね上がると思います。

こういう事を考えるとただ楽をして綺麗でいたいと思うと、どうしても僕は筋トレを適度に行う事をオススメしたくなるのです。

だって筋トレをすればちょっとの食事の我慢で全然痩せていくので…それなのにやろうとしないのは勿体無いですよ。楽をしようとしている人は、結局何も手にする事は出来ませんからね。

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