懸垂やベンチプレスで首が痛い人はチェック…僧帽筋が原因かも?

投稿日:2016年2月10日 更新日: 17,142 views

首が痛い

筋トレをしている時に首が痛くなった経験はありませんか?僕は実はあります。

なんか最近怪我ばっかりな気がしますが、僕もフォームを間違えていた証拠なので、自戒を込めて記事にして紹介したいと思います。

実はこれ各筋トレやPC作業でなる可能性が高いものだそうで、僕はPC作業時間も長い上に下手な筋トレもしているので、まさにクリーンヒットでして…。

皆さんも首には気をつけて頂きたいので、色々な症状についてまとめておきたいと思います。

筋トレ中に首に痛みが走る人の原因はフォーム

筋トレ中に首が痛くなる人は、フォームが悪くて体を痛めている可能性が高いそうです。

色々と思い当たるフシがありすぎてヤバイんですが、どうやら僧帽筋に負担をかけると良くないようですね。

僧帽筋を痛めると首が痛くなる

僧帽筋は首から背中まで伸びている筋肉であり、背筋や肩を鍛えている時に使ってしまう筋肉でもあります。

例えば懸垂中に首が痛くなる人は僧帽筋が原因の可能性が高いそうです。

恐らくですが、ちゃんと手を広げた懸垂をしているのではなく、手の幅を縮めてやっているのではないでしょうか?

手の幅を小さくして懸垂を行っていると、広背筋よりも僧帽筋に力が入る形になります。

胸を張るのではなく、縮こまって懸垂をしているとこうなりやすいみたいですね。特に僧帽筋に力が入って行ってしまうと…。

そう言えば先日それで懸垂やった気がします…やっぱりちゃんと手を広げて広背筋に効かせる形でやらないとダメですね…。

ベンチプレスで首を押し付けてる?

ベンチプレスは、あくまで背中と腰の部分でブリッジを作って行うものです。

ですがベンチプレスで無理に負荷をかけてしまうと、首をベンチに押し付けて行ってしまう人がいます。

ハイ、これも僕はベンチプレスを始めたばかりの頃にモロにやってしまいまして…結構痛くなりました首がね…。

すぐにフォームがおかしかった事に気付いたんで直しましたけど、フォームがわかってない時に無理すると結構首の方に力入っちゃうんですよ。

ちゃんと背中を支点にしないと、ここは本当に痛めてしまうので注意です。気をつけましょう。

フォームが悪いのが一番の原因

僧帽筋に負担をかけてしまっているのも原因の一つですが、一番の原因は「フォームが悪い」事です。

フォームが悪いから変に僧帽筋に負担をかけてしまっていたり、首に負担をかけてしまうわけです。

僧帽筋に負担をかけてしまうのはチンニング(懸垂)やデッドリフトなど、高負荷なものが多くなっています。

また僕のようにベンチプレスのフォームを間違えている人も、首に負担をかけてしまって痛める原因になります。

首の痛みを予防するためにやるべき事

首を痛めるのがくせになってしまうと筋トレをするのが苦痛になってしまいます。

僕は単純に首を寝違える事もあるんですけど、それもくせになるのと厄介なのと一緒だと思います。

極力くせになる前に悪癖は治す事をオススメします。

重量を下げてフォームを見直す

デッドリフトや懸垂をしている時に、しっかりと広背筋に効かせているか改めて確認しながら行ってみましょう。

重量を上げすぎて、自分に不釣り合いな重さでやっているとどうしてもフォームが崩れます。そして鍛えるべき箇所とは別の部位を使って行ってしまう事も多々あるんです。

そうなると怪我を誘発しやすくなります。懸垂・デッドリフト・ベンチプレスのどれも高負荷なトレーニングなので、どれも慎重に行うべきなのです。

また僧帽筋を鍛えるシュレッグを行う時にもこの辺りは気をつけましょう。

改めて筋トレはフォームが全てである事を実感します…。

準備運動を必ず行う

これも筋トレの基本といえば基本なんですが、ウォーミングアップを必ず行う必要があります。

ストレッチをしろとは言いませんが、必ずウォーミングアップをして筋肉を温めてから負荷を与えるようにしましょう。

特に冬は筋肉がカチコチに固まるので、ほぐしてからじゃないと筋を痛める可能性が高まります。これはどのスポーツにも言える事です。

ウォーミングアップを怠らずに、僧帽筋付近の筋肉をほぐす事も、この首痛を予防する事になると思います。

最低限予防法はこの2つになると思います。特にフォームに関しては原因となっているトレーニング別にしっかりとフォームを再確認するようにしましょう。

ストレートネックに気をつける

PC作業をしたり、スマホを見る時にどうしても画面が下を向いてしまうと、首が下を向いてしまう事になります。

こうなると首がS字ではなく、ストレートになってしまいます。これをずっと続けてしまうとストレートネックと言われる状態になるのです。

これも首を痛めてしまう原因の一つです。できればモニターは目線の高さに配置するのが良いと言われており、ともかく下を向いて作業するのが良くないという事になります。

思えばノートパソコンなどを使いすぎていても、画面が下にある事になるので、ストレートネックを誘発しやすいから注意です。

PC作業が多い人はこの首への負担についても注意する必要があると思います。いやまさに僕なんですけどね…まさに今ノートパソコンで作業してるんですけどね…。

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痛い時は絶対にトレーニングを休む

首を痛めているのに「これぐらい大丈夫だ!」と無理をして筋トレをしてしまうと、更に悪化する可能性が高いです。

僕も昔からよくそうやって「根性が全てだ!」と無理をしてきた結果、見事に体のあちこちを痛めました…。

一度痛めた箇所はもう完治する事はありません。どんどんダメージは蓄積されていきます。

だから少しでも痛いと思ったらおとなしく痛い間は休むようにしましょう。動くとしても低負荷の動きにする事が大事です。

いつも通りのトレーニングを続ければ怪我が悪化するのは当然の事なので、決して無理をせずにトレーニングをしましょう。

大事なのはまずは休む事、そして痛みを引くのを待つ事です。

痛い時は病院で検査を受けよう

当然の話ですが、多少休んでも痛い時は無理をせず病院に行きましょう。

そこらの外科よりもスポーツ外科などに行く方が確実かもしれません。少なくとも僕はリハビリテーション科もあるスポーツ外科に行った時の方が、運動時の怪我はちゃんと見てもらえました。

ただの外科だと、専門的な知識を持っていないようで、本当に湿布をもらって終わりになっちゃうんですよね…。

スポーツで痛めた時は大人しくスポーツ系の専門医を尋ねた方が良いと思います。

僕自身も背筋だったり腰だったり、首だったり痛めてしまう事がよくあるので、本当に痛みが引かない時は絶対に病院に行く事にしています。

その方が適切な対処を教えてもらえるので安心です。もし貴方が「首が痛くてなんともならん」と思って首の痛みについて検索したのなら、ちゃんと病院に行って下さいね。

やっぱり専門家で直に見てもらうのが一番の解決作になると思います。

それほど重症じゃない人でも、とりあえずは筋トレを休んで様子見をして、軽いトレーニングから徐々に戻すようにした方が良いと思いますよ!!

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