休む事が筋トレの効果を上げる…無理をして怪我をするのは非効率!

投稿日:2016年3月9日 更新日: 2,460 views

休もう

筋トレをしていると、どうしても「もっとやらなくちゃ、もっと鍛えなくちゃ」と考えてしまう人はいませんか?真面目な人ほどこの現象が起こりやすい事が、僕の中で結論として出ています。

要するにそれ僕の事なんですけど…。

真面目な人ほど「もっと結果を出したい!」「もっと早く強くなりたい!」とトレーニングを行い過ぎて怪我をします。これは完全に悪い傾向です。

昔の人が良い言葉を残してくれていますが、まさに「急がばまわれ」という事です。

今回はサボる事、休む事の重要性を改めて語りたいと思います。

初心者は積極的に休もう

筋トレを始めると「もっとやりたい」「もっと強くしたい」と急いでトレーニングを行おうとします。

それはやはり「早く成果が出て欲しいから」ですよね。どうしても成果を焦ってしまって「もっと鍛えよう」「もっと沢山トレーニングしよう」と焦って行ってしまいます。

それがどうしていけないのか?改めて紹介します。

慣れていないので怪我をしやすい

慣れていないと、どうしても怪我をしやすくなるんです。特に初心者の場合はそれが顕著なんです。

筋トレは元々体に負担をかける行為です。元々運動習慣がある人でも、フォームを間違えたり、自分に合わないトレーニングを行うと、どうしても怪我をしてしまいます。

それなのに全く運動習慣がなくて、極端な話太っている人が「生まれ変わるんだ!」と意気込んで思いっきりトレーニングに励んでも、結局逆に体を壊してしまうんですね。

これって一番良くない事なんです。ですがこれって初心者の人がどうしても通りがちな道でもあります。

生まれ変わりたい一新で焦る

初心者はどうしても「生まれ変わりたい」「痩せたい」「マッチョになりたい」と強く思って筋トレをしています。

その結果、どうしても早く成果が欲しくなります。だから頻繁に筋トレを行い、少しでも負荷を増やそうとするんです。

でも肉体を強化するには本人が思っている以上に時間が必要となります。特にこれまで運動習慣がなかった人からすると、今までろくに歩いてもいなかったのに突然走りまくったり、突然数十キロの重りを持ち出してしまうと、その変化に肉体がついてこないんですね。

だから簡単に怪我をしてしまう。これが初心者が筋トレで怪我をしてしまう理由です。

疲れている時は絶対休む

例えば筋トレサイトを見ると「○○ぐらいのペースで筋トレを行いましょう」「○日に1回のペースで」と言うペース配分が書かれていると思います。

そのペースはあくまで目安になります。目安としては正しいのかも知れませんが、それが貴方の体に合っているかと言うと、その保証はありません。

僕も目安のペースは別記事にて書いていますが、それが絶対総ての人に適応するとは限らないんですよね。そこを勘違いしてはいけません。

異変がある時は素直に休む

例えば「筋トレ」をしているとどうしても筋肉痛が発生します。そういう時に「それでも○日経ったからやらなきゃ!」と無理に筋トレを行うと、怪我をしてしまうのです。

筋肉痛・痛み・張りがある時に無理をしてはいけません。特に張りはわかりづらいかも知れませんが、体が張っている時に無理をすると、ヘタしたら肉離れを起こす可能性もあります。

筋トレは筋肉を酷使するものですから、そこで無理をするとブチッと切れる可能性もあるわけです。

またこれらの怪我は一度引き起こすと癖になる可能性もあるので、細心の注意を払う必要があります。

熱血スパルタでトレーニングをするのが日本だと美徳として語られる事が多々ありますが、その結果で怪我をしていたらなんの意味もありません。

異変がある時は必ず素直に休みましょう。

<少しぐらい休んでも筋肉は衰えない

筋肉は少し休んだぐらいでは特に衰える事はありません。

実は筋肉が衰えるペースにも法則があります。そしてその法則は実は「これまで鍛えた期間」が密接に関係しています。

過去記事にも書いてあるように、実は一週間に一度ペースで筋肉の現状維持は可能なんです。だから3日に1回とか、そういうペースにこだわる必要はないんですね。

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怪我をすると長期間休む事になる

怪我をするデメリットが大きすぎるのがこの点です。怪我をしてしまうともう治るまでは筋トレが出来なくなるからです…僕自身が現状その状態になっていて、非常に困っています…。

だから僕は今回の記事を書いているんです。

怪我を防止する事は最も筋トレの効果を上げる方法だと僕自身が思うからです。

怪我をした際には筋トレは一切禁止

仮に怪我をした際に「これぐらい大丈夫」と筋トレを続けてしまうと、更に悪化して取り返しのつかない事になる可能性もあります。

だから体を痛めた際には即座に筋トレは中止してください。絶対に痛い間に筋トレをしてはいけません。その間はウォーキングなどの軽い運動に留めるようにしましょう。患部と怪我の度合いによってはウォーキングも禁止かも知れません。

怪我をしている間にも更に筋トレをしてしまうと、もっと悪化してどうなるかわかりません。怪我をしたら必ず筋トレを止めましょう。そして痛みが引くまでは絶対に再開しないようにしてください。

怪我をすると最も筋トレをサボる事になる

体の事を考えれば考えるほど、怪我をしたらトレーニングをする事は出来なくなります。

ましてや患部が腰の場合は総ての動きに影響を及ぼす箇所なので、大半の筋トレが出来なくなってしまいます。特にフリーウエイトトレーニングは不可能になると言っても良いでしょう。

現に僕がそれで現状は自重トレーニングのみを行うようにしています。それでも改めてフォームの見直しをしたり、体の動かし方を考えなおすきっかけにはなっているので、それはそれで良いとは思います。

ですが理想はやはり常にフリーウエイトトレーニングが出来る状態をキープする事なので、この状況が長く続けば続くほど、僕は不安になってしまいます。

だからこそ「休む事が筋トレの効率を上げる」と僕は思うのです。

ピリオダイゼーションを意識しよう

過去記事にて紹介もしていますが、筋トレのピリオダイゼーションを意識して行う事をオススメします。ピリオダイゼーションについてはこちらで書いてあります。

筋トレを時期別に分けて行うと言う考え方です。この中には当然「休養期間」も設ける事が大事なんです。

常に一定の強度…特に自分に強烈な負荷を与える強度でトレーニングを行ってしまうと、怪我をするのは当然と言えば当然なんですね。

それを僕はやってしまいました。だから僕は現状は「自重トレーニングで持久力をつける時期」だと割りきって行っています。

今後はしっかりと筋トレのローテーションも考えて行っていきたいと考えています。

怪我をせずじっくり体を鍛えていこう

怪我はやはり禁物です。怪我をする事で日常生活に支障をきたしたり、仕事に師匠をきたすのはやっぱり良くない事ですよね。

決して筋トレはただ頑張れば良いだけのものではないのです。

改めて日本に蔓延し、僕にも染み付いている「根性論」が筋トレにとって大きな弊害になるかを僕はこの年齢になって実感しています…。

「もっと頑張らないと痩せない」「もっと鍛えないと強くなれない」「もっとストイックに!」これは凄く重要な事かも知れません。ですが初心者や肉体が衰え始めている人などがそのようにハードワークをしてしまうと、逆に体を痛めるだけである事はもっと周知されるべきだと僕は思っています。

実際にそれで僕が痛い目に会っているので…僕のブログを見てくれている皆さんが同じようなミスをしない事を願ってこの記事を書きました。

無理は絶対禁物、そして「休む事もトレーニングの一つ」である事は本当に知っておいて欲しいです。

これはフリーウエイトトレーニングの際に「もっと重い負荷を与えよう!」と考える事もやめた方が良いと言う意味ですからね!そこも気をつけて欲しいです。

やはりトレーニングはある程度フレッシュな状態で行う事が大事だなぁ…と改めて思いました。

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