スポーツジムの種類は大きく分けて3つ…この3種類の違いは?

投稿日:2016年3月15日 更新日: 4,841 views

ジム

「スポーツジム」と言われても、実は複数の種類が存在する事を御存知でしょうか?

今回はこのスポーツジムの違いについて紹介したいと思います。個人的には公営はちょっと危険かなーって気もしてます…。

この辺りもどうしても「安かろう悪かろう」の法則が出てしまいますね…僕は本当に最近この法則の恐ろしさを実感しています。

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スポーツジムの種類

スポーツジムの種類は大きく分けて3種類になります。

市などが運営している公営ジム、企業が運営している会員制ジム、そしてライザップが有名なプライペート(パーソナル)ジムです。

この3種類の違いについて今回は書いておきたいと思います。そしてどういう人が行くべきなのかもついでに解説しておきます。

公営ジムとは?

地方公共団体が運営するのが公営ジムです。要するに公共のスポーツジムという事になります。

貴方が住んでいる地域にも必ず探せばあります。そして公式サイトなどで値段を確認してみて下さい。あまりの安さにビックリするでしょう。

最大のメリットは値段の安さ

1時間100円とか、丸一日の利用で300円とか、その程度の金額でジムに通う事が出来ます。

ハッキリ言ってこれだけの金額は破格です。これだけの安さだと「初心者はまず公営ジムから…」と言いたくなるんですが、実はこれ逆になります。

初心者ほど公営ジムに行く方が危険なんです。

その安さ故に最大のデメリットが一つあります。それはサービスの質が悪いと言う点です。

指導者がいるわけではない

安くてそこそこの設備があるわけですが、そこには指導者はいません。一応監視員のような人がいる所もありますが、誰も見ていないジムも結構あります。

最初に入った時に「これはこう使います」と適当にやり方を教えてもらって終わりです。総ての設備を一気に教えてもらう事になるので、当然いざやろうとした時に「あれ?これはどうやるんだっけ?」と混乱します。

だからはっきり言っている意味無いです。イマイチ使い方もわからないままジムでトレーニングをしてもハッキリ言って効果は薄いです…。

マナーが悪い人が多い

監視してる人がいないとマナーが悪い人が実に多いです。ベンチの上に座って談笑をする人もいれば、一人で占領してしまう人もいます。

また安全確認をちゃんと行わずにやってしまう人もいますし、人がやっている所に過剰に近寄って来る人もいるので、本当にマナーが悪いです。

そういう時にイライラしてしまうタイプの人は公営ジムには行かない方が良いと思います。

僕も行った事がありますが、ご老人の方がベンチの所に集まって楽しそうに談笑しておられまして…うん…「なんじゃここは」って正直思いました…(笑)

設備が整っていない

当然ですが公営で安いわけですから、それだけ最新設備が整っているわけではありません。基本的に使い古された物が置いてあるだけです。お世辞にもあまり綺麗とも言えない場所だってあります。

個人的にはこの設備が整っていない点も微妙だと思いました。これだとあまり通っても意味がないかなと…。色々な意味で僕は初心者に公営ジムはオススメしません。

ただ場所によっては普通に綺麗で新しい所もあるので、これまた一度顔を出してみないとわかりません。

慣れた人が軽く通うのは有り

トレーニングに慣れており、フォームもほとんど覚えている人が行く分には全然有りだと思います

ですがハッキリ言って一回で200~400円かかるのなら、月額で通える会員制ジムの方が最終的にはコストパフォーマンスが良くなる事もあります。

なので「週一ぐらいしか行けない」という多忙な人で、尚且つトレーニングにすでに精通している人、メニューを自分で組める人ならメリットが多いのかも知れませんね。

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民間企業の会員制ジム

民間企業が運営する会員制のジムですが、公営ジムよりは値段が跳ね上がります。月額で7千~2万円ぐらいは必要だと思った方が良いかも知れません。

ですがそれだけお金が必要になるだけあって、かなり設備は整っている所がほとんどです。また追加料金を支払う事でトレーナーについてもらう事も出来ます。

初期は色々教えてくれる所もある

基本的に民間企業が運営している以上、お客様になるのでスタッフの人が色々と最初は教えてくれたりします。

器具の使い方はもちろんですが、初心者の場合は目的に応じたメニューについても相談に乗ってくれたりもします。サービスが良い所を選ぶとそういうメリットも実は発生します。

もちろんこれらの相談などが別料金が発生する所もあるので、それらは本当に企業によります。ただ逆にこれは「全部わかってるから自分でやれる」って人の場合は、その方が良いのでメリットにもなりうる点ですよね。

お風呂もプールもあり充実している

公営でもジムとプールが揃っている所もありますがそういう所は基本的に別料金になります。

会員制ジムの場合は両方セットで月額1万円…とかもあるので、お得な所は本当にかなりお得になります。

筋トレをした後に水泳なんかやったらヤバイぐらい痩せるんじゃないでしょうか?でも限界まで追い込んでたら足をつる可能性の方が高いかな…(笑)

ただ個人的には筋トレした後にお風呂に入るのはあまりオススメしません。すでに血流が良くなって体が温まっているのに、更に暖めるとのぼせてしまう可能性が高いです。

僕はトレーニング直後はシャワーで済ませるようにしています。お風呂に入るのって実は結構消耗するんですよね…トレーニングですでに消耗しているのに更に消耗するのは良くないです。ぬるま湯ぐらいなら良いかも知れませんけど…。

ただ軽いトレーニングの日にゆっくり温めるのは良いのかも知れませんね。これらの自由が利く所も会員制ジムのメリットだと思います。

通えば通うほど安くなる

上記しましたが、会員制ジムは月額でお金を支払う形に出来ます。これにすると月額1万円前後で通えたりするんです

それでもし頻繁に通うようになったら、一回の料金を物凄く安くする事が出来ますよね。週2で通ったら1回千円とちょっとぐらいの金額になります。

週4で通ったら600円程度と言う事ですよね。

筋トレの日とプールの日を分けてみたりして行うのも良いと思います。頻繁に行けば行くほど安くなる…という点はトレーニングにハマってしまった人にとっては魅力です。

ただあまりにも頻繁に運動をしてしまうと体を壊してしまうので、ちゃんと休む日を作る事をオススメします。

マイペースにやれるならベターな所

これまた既に自分のトレーニングを確立している人にとってはベターな所だと思います。公営ジムより施設も整って、更にトレーナーもいる事を考えるとやっぱり最もベターな選択肢がこの会員制ジムだと僕は思います。

スポーツジムの入り口としてもベターですし、続ける場所としてもベタ−でしょう。ある意味ではプライベートジムで目的を達成した人が次に向かうべき場所でもあるかも知れませんね。

ただある程度安定して通える人じゃないと、金額的にはちょっと損をした気持ちになるかも知れないのでその点だけは注意ですね…。

自宅の近くに設備の整った会員制ジムがある人は一番最高だと本気で思います。いつでもそこで運動出来るわけですから。

プライベートジム(プライベートジム)

ライザップで爆発的に有名になったプライベートジムですが、ここの最大のデメリットは言うまでもなく「料金」ですね。

お金が爆発的に高くなります。ただしその代わり「マンツーマンできっちり指導して目的を達成させる」と言う、至れり尽くせり状態になるのが最大の特長でもあります。

僕は絶対的に「初心者はここから入る方が良い」と思います。それはやはりマンツーマンでプロに指導してもらえるからです。

最初から筋トレを正しく指導してもらえる

プロにマンツーマンについてもらって、トレーニングをする間ずっと指導してもらいながらやれるのは凄く魅力的です。

常にフォームを意識して行う癖もつきますし、正しいフォームで行う事も可能になるでしょう。これをずっとやってもらえるだけでも僕は金額分の価値はあると思います。

いつも書いていますが、一度怪我をすると下手したら一生その痛みに悩まされる事になります。怪我をする前に正しいフォームを覚えてその予防が出来る事はほんとに素晴らしい事なんです…怪我を何度もしてきたからこそ本当に思います…。

自分が何度も馬鹿な事をやって、その度に後で知識を得て「なんて馬鹿な事をしてきたんだ」と後悔してきたので、最初からその後悔をなくせるだけでも、プライベートジムの価値はあると思います。

食事についても指導がある

プライベートジムの場合は「マッチョになりたい」人はもちろんですが「痩せたい」人も実に多いでしょう。そしていつも書いているように、筋トレもダイエットも結局は栄養学が総てです。

闇雲に筋トレをしても効果はありません。結局栄養について把握して、正しい食事をしないと筋肉はつかないし痩せる事も出来ません。

これらについてプロから指導を受けられるのがプライベートジムの良い所です。もちろん最初は辛いかも知れませんが「理想の身体を作り上げるためにはそのように栄養素を摂取する必要がある」事を知れるだけも僕は大きいと思います。

筋トレに増量期と減量期があるように、減量期が終わったら後はキープするだけなので、食事規制についても多少は実は緩和する事も出来ますしね。これらについてもパーソナルトレーナーに質問すれば絶対教えてくれます。

金額はジムによって異なる

プライベートジムは最低でも2ヶ月で10〜30万円以上を支払う事になります。これはかなりの高額ですよね。

でもそれを支払った結果「正しい筋トレのやり方を直接指導」「正しい食事方法を管理してもらえる」「痩せられる」「筋肉をつけられる」というメリットがある事を考えると、僕は悪くない値段だと思います。

プロの知識を教えてもらえるのだから、その技術にお金を支払うって意味では全く不思議な事ではないですよね。ただこの金額についてはジムによって大きく異なります。

初心者こそが行くべきジム

プライベートジムは初心者こそが行くべきジムだと思います。

どうしても続かない、全く筋トレをした事がない。痩せたいけど何をすれば良いかわからない。マッチョになりたいけど、どうすれば良いかわからない。そんな人こそが行くべきです。

最初にプロからじっくり教えてもらって、正しいやり方で始めるのが一番に決まっています。自己流で適当にやっても怪我したり、全く効果がないのがオチですから…。

お金は最も必要になりますが、最も初心者が行くべきジムだとはっきり断言出来ます。

言うまでもなく最大のデメリットは料金ですね…お金がないと厳しい…辛いです。

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実際に行ってみて体感するのが一番

いつもこの結論に落ち着いていますが、本当にこれに関しては「実際に行ってみて実感するのが一番」なのです。

悩んで足踏みをしていても何も変わりません。自宅で自分でトレーニングをして、総てを自分で決めるか、公営ジムで安くトレーニングするか、会員制ジムでそこそこの値段である程度のサービスを受けるか、完全にプロのサポートを受けながら集中してプライベートジムに行って生まれ変わるか…。

これのどれが自分に合っているのかは実際に行動を起こして、実際に体験して考えるべきだと僕は思います。公営ジムなら1回の料金は安いので気軽に体験出来ますし、会員制ジムも「お試しで行ってみたいんですけど」と電話してみれば良いです。

プライベートジムは無料カウンセリングがほぼ総てのサービスにあるので、問い合わせてみれば良いでしょう。実際に現地に行ってどういう施設でどのようなトレーニングが出来るのか、どこまで教えてもらえるのか、それを確認してからスタートしてみると良いんじゃないでしょうか?

でもやはり僕は初心者向けの度合いで言うとこのようになっていると思います。

プライベートジム>会員制ジム>公営ジム>自宅

お金をかければかけるほど、初心者にとっても安心で安全で確実って事ですね…だから料金が高いわけなので…ある意味では当たり前と言えば当たり前ですね。

ってわけで今回はスポーツジムの種類と違いについて書いてみました。結局世の中お金が総てなんだよ…いやほんとに…。

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