ウエイトトレーニングの心肺機能強化が凄い事に気付いた件

投稿日:2016年3月21日 更新日: 11,034 views

ストレッチをする人

2月に腰を痛めてから約一ヶ月ちょっと、僕はウエイトトレーニングを避けてきました。

そして先日から腰に負担をかけないウエイトトレーニングを再開させたんですが、その際にとんでもない事を実感したので紹介したいと思います。

今回紹介したいのは「ウエイトトレーニングをするとしないのでは、心肺機能に大きな差が出る」という事です。

ウエイトトレーニングは無酸素運動

歩いたりするウォーキングを「有酸素運動」と言いますが、本格的なウエイトトレーニングは「無酸素運動」と言われるものです。

例えば腕立て伏せをしていて呼吸困難になる事はあまりないとは思いますが、重りを使ったトレーニングでは呼吸法を自分の中で確立していないと本気で呼吸困難に陥ります。

呼吸法を知っておかないと気持ち悪くなる

よく筋トレなどのトレーニングで気持ち悪くなって、嘔吐してしまう人がいるイメージはありませんか?

部活動でも同じように吐いてしまう人がいますが、その理由が実は「根性がない」「体力がない」のではなく「酸欠」である事を御存知でしょうか?

これ、僕が実際に経験済みなんですが、初期の頃にすぐに気持ち悪くなっていたんですけど、インターバルをしっかり取って呼吸法を意識する事で改善しました。

本当にキツイ筋トレは呼吸が重要になる

例えばスクワットで自分の体重に近い重量で負荷を与えていると、これを強く意識する事になると思います。

自分の体重に近い重量を扱っていると息がすぐに切れて体がプルプル震えてきます。

この際にしっかり「ここで息を吸う」「ここで息を吐く」を意識しないといけません。

僕は必ず筋肉を縮める時(コンセントリック運動)の時に息を吸って、筋肉を伸ばす(エキセントリック運動)の時に息を吐くようにしています。

ですがこれをわかっているとしても、久々にダンベルベンチプレスをした際に異常に気付きました。

久々に筋トレをやると息が続かない

たった一ヶ月ちょっとフリーウエイトトレーニングをサボっていたとは言え、ましてや最初は腰が痛いから大半のトレーニングをサボっていたので、確かにブランクはありました。

ですが久々にダンベルベンチプレスをした際に「あれ?おかしいぞ?」と感じたんですよね。

いつもより軽い重量なのに息苦しい

ビックリするぐらいに息が続きません。いつもより軽い重量で行っていたはずなのに、途中で呼吸困難になってきた事に気付きました。

自分でもおかしいと感じたので、インターバルを念の為に長く取ったぐらいです。その時に本当に「息が苦しい!」と実感しまして…この筋トレを辞めたデメリットを感じました。

心肺機能が異常に落ちている

自分でもビックリしたんですが、日頃からウエイトトレーニングをしていた事によって、自分の心肺機能が思った異常に強くなってたみたいなんですね。

だから今軽いウエイトトレーニングにしても、自分の心肺機能がついてきません…。あまり長く行うと視界がちょっと白くなりそうな勢いで呼吸が苦しくなってしまったので…。

これ多分、筋トレやってる人とやってない人で凄い差が出ると思います。たった一ヶ月のブランクでこれだけの違いを感じてしまったので…恐ろしいです…。

一応先日から僕は外に出歩くようになっていまして、その際に毎日1時間は早歩きで移動しているわけですよ。

それでも呼吸にこれだけ差が出るってのは、やはり無酸素運動で使う心肺機能と有酸素運動で使う心肺機能の違いがあるって事ですよね。

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筋トレでの心肺機能強化は侮れない

僕はここ最近はジョギングを全くしていません。だから走る方向で心肺機能を強めようとは全然してないんですよね。

だけど筋トレだけでこれだけ心肺機能を強くする事は出来てたんだなと、久々にベンチプレスでオールアウトさせて実感しました…。

ちなみに今回のベンチプレスでは妻に補助をしてもらって、実際にサポート付きのオールアウトをしてみたんですが、効果がありすぎてめちゃくちゃやばかったです…(笑)

ただ今回の呼吸に関してはオールアウトもへったくれもないので…。普通にトレーニングをする時点で大きな差が出ていました。

筋トレで血流も良くなるからオススメ

筋トレをして無酸素運動をする事で、血流も凄く良くなります。

血流が良くない人は運動不足によって血流が全然良くないという事がほとんどです。筋トレの場合は走ったりするのと違って、そのまで力を込めるだけで息が切れる…つまり血液もガンガン流れている状態です。

僕は走って息を切らすのは嫌いですが、筋トレの場合はそんなに苦じゃありません。1セット行うのに1分も要らないからです!(笑)

その間にガンガン息が切れて、インターバルで整えてまたもう1セットすれば息が切れて…の繰り返しになります。

これで血の巡りが改善されていくんだから、僕からすると「お手軽な健康法」に思えるんですね。

だって外に出て走るのって結構面倒ですし…ずっと走りっぱなしなのは本当に疲れますからね…!(笑)

その点筋トレの場合は家の中でちょっとやるだけですぐに息が切れるので、良い運動…ってイメージです。こっちの方が老人になっても出来るなーって本当に僕は思います。

健康のために適度の筋トレはした方が良い

血流も良くなって、ストレス解消にもなって、骨の強化にもなって、体も強くなるので、筋トレにはメリットしか僕は思い浮かびません。

むしろやらない理由を探す方が大変です。敢えて言うなら「やり方をわかっていないと怪我をする」ぐらいですかね…。

その点は自分でちゃんと勉強すれば改善出来る点なので、是非ちゃんとフォームや理屈について勉強してからチャレンジしてみて欲しいですね。

一ヶ月運動しないだけで一気に落ちるから注意

自分でも引くぐらい一ヶ月で心肺機能が落ちてたので、この点も注意してくださいね。僕が筋トレ出来なかった理由が「腰を傷めたから」なので、改めて怪我をしないように注意しながら行う事の重要性を思い知った気がします…。

怪我さえしなければ一ヶ月も筋トレをサボる事もなかったので…最初は腕立て伏せすらやれませんでしたから…腕立てしてたら腰がピシッて言ってましたからね…泣けました。

今もデッドリフトは怖くてやれてません…(笑)

皆さんも怪我をしない程度に、適度に筋トレをして健康体を目指してみてくださいね~。

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