ベンチプレスで起きた事故動画…高重量の筋トレは一人でやっちゃダメ

投稿日:2016年3月30日 更新日: 3,884 views

怪我しちゃった人

筋トレを一人で行ってあまりにも追い込むのは危険な事はご存知でしょうか?

実際にやってみるとよくわかるんですが、実はオールアウトを一人で行ってしまうと危険な目に会う事があります。

それはベンチプレスなどで潰れてしまった時です。実際に危険な事になっている動画なども複数存在しています。

ベンチプレスで潰れる危険な失敗例動画

ベンチプレスで失敗して死にかけている動画などはYouTubeで調べれば無数に出てきます。これも危険な動画の一つです。

これに関してはセーフティが初期位置のバーからずれており、セーフティで本当は止まるはずだったバーベルが奥から抜け落ちてそのまま転がってきた事が事故の原因ですよね…怖すぎます…。

これはバーベルベンチプレスだと結構ありがちな事だとも思います。そしてこの動画で最も危険な点は「一人で行っている」と言う事です。

一人で高重量を扱うのは危険

当たり前ですが一人で高重量を扱うのは危険です。どれだけ熟練のトレーニーでも、これだけ肉体が発達している人ですらこのようなミスをする事があります。

これだけ鍛えているという事はそれだけ筋トレには慣れている人である事にも注目したい。それでもこのようなミスが起こるわけで…ベンチプレスの失敗例の動画を見ると大半が若くてムキムキのトレーニングに慣れていると思われる人ばかりなのも問題点です。

初心者の方が危険性を理解していると言うか「自分が信用出来ない」状態なので、慎重に行う事が多いと思うんですよ。よほどの馬鹿でもない限り(笑)

どちらかと言うと慣れてきて「もうこれぐらいは余裕だわー」なんて思っている中級者や上級者の方がミスをしそうなので、慣れているからと軽視しない方が良いと思います。

限界に挑戦した際に事故が起こる

見てわかる通り、多分これは「1回上がるか上がらないかのギリギリの重量」を扱っているんですよね。だからキープすら出来ずに急いでバーベルを戻そうとして、そこでミスをして事故を引き起こしています。

つまり「ギリギリの高重量を扱うと事故を引き起こしやすい」って事です。

当然ですがそういうチャレンジをするなと言うのではなく「一人でやってはいけない」という事です。

ここで補助をしくれる人がいれば、すぐにバーベルを持ち上げて助けてくれるわけですから(もちろん補助の人に力がないと無理ですが)

一人で筋トレをする事がどれだけ危険なのかよくわかる動画だと思います。他にも怖い動画は沢山ありますが、あまり個人的に貼りたくないので、これだけの紹介にしておきます。

一人でオールアウトするのも注意

バーベルベンチプレスの場合は特にですが、一人でオールアウトをするのは本当に危険です。

僕はダンベルベンチプレスをメインに行っているので、潰れたとしても両手を横に出してダンベルをゆっくり下ろすか放り出せば床が傷つくだけで済みます(アカンけど)

バーベルの場合は自分の体や喉にモロにバーが落ちてくる可能性があるので、その点が最も危険だといえますね…。

オールアウトすると本当に動けなくなる

僕がよく紹介しているフォーストレップ法を実際にやってみるとわかりますが、本当にオールアウトすると動けなくなります。

僕はダンベルベンチプレスで限界までやると、最後はダンベルを自分で下ろせなくなって妻に「助けて〜」と助けてもらっています…(笑)

最後の最後の限界まで行うとそうなってしまうわけです。僕の力も大した事がなく、ダンベルだから片手づつの重量は大した事がないので妻でも持てますが、これがバーベルなら妻もどうしようもないと思うので…(笑)

実際に自分でやってみるとその危険性を実感します…バーベルなら絶対に一人、もしくは妻がいる状態ぐらいではオールアウトは出来ないですね…危なすぎる。

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筋トレではいざと言う時に助けてくれる人が必要

筋トレも自重トレーニングだったり、ウエイトトレーニングでもそこそこの重量で終えている時ならまだ大丈夫だと思いますが、ある程度の高重量を扱うようになるとかなり危険です。

自分が潰れてしまった時に、助けてくれる人がそばにいないと下手したら命も失いかねません。

ホームジムの危険性はこれだと思うんです。一人で筋トレしていると助けてくれる人がいないので危なすぎますよね…。

僕はそういう意味でも、高重量を扱う筋トレをするならジムで行うべきだと思います。

ジムなら絶対誰かが助けてくれる

よほど人が少ないジムに行く場合は話が別ですが、基本的にはジムには誰かがいるので危ない時はその誰かが助けてくれるはずです。トレーナーがいると更に安心ですよね。

特にバーベルベンチプレスやバーベルスクワットで高重量に挑戦する時は、下手したら自分が潰される事を念頭に置いて行った方が良いです。デッドリフトに関しても同じ事が言えますね。

もしもの時に助けてくれる人がいるかいないかの差は大きいので、この安全面は絶対に気を使うべきだと思います。

一人でも大丈夫なのはダンベルだけを使ったトレーニングをしている場合ですかね…僕はそれもあって自宅にはダンベルぐらいしか置いてません。バーベルは本当に危ないので…。

自宅で一人で行う筋トレで無理はしない

何度も書いてきた気がしますがこういう事故が発生する可能性もあるので、自宅で一人で行う筋トレでは絶対に無理をしないようにしましょう。

自分の限界に挑むのが筋トレですが、重量的な意味で限界に挑むとこのような事故が発生するものなのです…一回も上げられない重量にチャレンジする時は、出来れば人がいる時にした方が良いと思います…。

こういうのって失敗すると恥ずかしいから一人でやりたくなるものなんですけど、高重量だとホントに危険性が高すぎると思います…。

こういう事故動画を見ると、筋トレの怖さをちょっと実感してしまいますよね…。

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