筋トレの後に有酸素運動をする方が脂肪燃焼の効果が高い件

投稿日:2016年3月16日 更新日: 20,922 views

ダイエットに精を出すデブ

実は筋トレをした後に有酸素運動をする方が脂肪燃焼効果が高まる事を皆さんご存知でしたか?まさかのですが、筋トレと有酸素運動の順番によって効果が異なるんです。

どうせ一緒にやるなら効果が高い方が良いに決まっています。これらの事について知っているだけでも結構大きいですよね〜!!

筋トレを始める目的は人それぞれだと思いますが、その目的によって行う事が多少変化する事を今回は語りたいと思います。

プロレスラーみたいな肉体を目指しているのか、脂肪がほとんどない細マッチョを目指しているのか、それによってやるべき事が多少は変わってきます。

今回は筋トレと有酸素運動の順序などについて書いておきたいと思います。

スポンサードリンク

筋肥大を目指す人は筋トレだけで良い

まず筋肥大を目指して筋トレをしている人は、わざわざ無理に有酸素運動を取り入れる必要はありません。

筋肥大を起こしてムキムキのマッチョになりたい人は、まずは筋トレだけに専念すれば実は問題ないのです。

実はこれは無理に有酸素運動をすると、脂肪と一緒に筋肉も失われるからです。

意外な答えかも知れませんが、これは研究で既にわかっている事なんです。

ともかくムキムキになりたい人は筋トレに専念すれば問題はないんです。有酸素運動をするべき人はあくまで脂肪を減らしたい人という事になります。

勿論スポーツをやっている人で、パフォーマンスアップを目的としている人は有酸素運動も普通にやれば良いと思いますけどね!

増量期は特にしなくて良い

筋肉を増やしたくて筋トレをする人って、基本的に増量期に入っていると思います。脂肪を減らしながら筋肉を増やすのは実は人間の構造的に不可能だからです。

だから増量期に入って筋肉の量を増やそうとしている人は、筋トレをしていれば問題ありません。そして有酸素運動をする必要は一切ないです。

繰り返しますがスポーツをやっていて、スポーツのパフォーマンスアップを目指している人は問題ありません。ですがボディメイクを目的としている人にとっては、この際に有酸素運動をしても特に効果があるわけではないので、不要という事になります。

筋トレ後の有酸素運動で脂肪が燃える理由

ダイエットをしたい人は筋トレ後に有酸素運動をする事で効果を高める事が出来ます。

元々太っている人や「痩せたくて筋トレをしている」って人はこの順序で行う事で効果を高くする事が出来ます。ではどうして筋トレをした後に有酸素運動をする方が脂肪燃焼効果が高まるのでしょうか?

20分以上動いて初めて脂肪が燃焼する

理由としては筋トレをする際に糖質をエネルギー源として使用しているので、その後に有酸素運動をする事で脂肪の消費が促進されるのです。

脂肪を減らしたい人、増量期が終わって減量期に入った人も同様のトレーニングで脂肪を減らす事が出来ます。よく「走るなら30分以上走らないと意味がない」って言葉を聞きますよね。

これも既にわかっている事実でよく言われている事なんです。そこで先に筋トレをするのが効果的になると言うわけです。

筋トレをすると糖質をエネルギーとして消費しています。本来は有酸素運動をする事で最初は糖質をエネルギーとして消費して、20分を過ぎた頃辺りからその糖分が切れてきて脂肪を消費すると言うことなんです。

そこで初めて脂肪が消費されていき、徐々に脂肪燃焼されていくって話なんですが、筋トレで既に糖分を使っておけば、その分脂肪が使われるまでが早いって事なんですね。

極論筋トレでインターバル込みで30分ぐらいやってから有酸素運動をしたらどうなるかって話です。既に30分運動をしているので、かなり糖分を使っている状況です。

そこから有酸素運動を行う事でダイエット効果は一気に高まるという事なんですね。

だから筋トレをしてから有酸素運動をするのは実に効率が良いのです。

陸上部などの部活でも既に取り入れられている

実際陸上部などの部活動でも筋トレをしてからジョギングをしたりします。

長距離のマラソンなどでは重量がある筋肉は無駄につける必要はないので、脂肪などをそぎ落として問題はないですからね。

スポーツをしている人が、そのスポーツにだけ特化した肉体を作るのは当然で、不要な筋肉は削ぎ落とすのも当然なんです。少しでも軽い方が効率良いですからね。

だから運動部なども筋トレをした後に有酸素運動をして脂肪燃焼をさせているという事です。

スポンサードリンク

増量期と減量期によってやる事を変えよう

以前も書いてますが、筋肉は脂肪と共に増量し、脂肪も筋肉と共に減量していきます。

増量期で筋トレを適切に行っていれば筋肉の方が多く増量し、その副作用的に脂肪も増える事になります。

そして減量期も適切に筋トレを行っておけば、脂肪の方が多く減り筋肉の減少を抑える事で、ボディビルダーはあの「筋肉以外はほぼ無し」という肉体を作り上げているのです。

筋肉を増やしながら減量するのも不可能ではないと思いますが、その効果はどうしても下がると思います。増やす時は増やす、減らす時は減らす方が効率が良いのは、その道のプロであるボディビルダーが行っている事からもわかりますね。

だから増量期は筋トレに100%を注ぎ、減量期に入ったら有酸素運動も込みでトレーニングメニューを考えた方が良いのです。

有酸素運動に自転車を含むのか、ウォーキングを含むのか、ジョギングを含むのかは各々の得意なジャンルで有酸素運動をすれば良いと思います。

ひたすら痩せたい人は有酸素運動も行えば良い

既にある程度の筋肉がある人、または脂肪がちょっと多めで「元々手足も太い」と自分でも感じている人はさ、最初から減量期に入って筋トレをすれば良いと思います。

この際に筋トレをしながら食事制限でカロリーを制限して、その上で筋トレ後に有酸素運動を行えば消費カロリーがぐんと増えます。その結果一気に痩せやすくなるわけです。

ただ人によってはこの有酸素運動をやり過ぎると、かなりのカロリーがマイナスになってしまって、その結果停滞期に突入する可能性もあります。

停滞期に入ると「痩せないからもうやーめた」とダイエットをやめてしまい。その結果停滞期で太りやすくなっていてリバウンドをする…という本末転倒な事態になりかねないので、ガンガン痩せたい人はまずこの記事を参考にしてみて下さい。

停滞的について知っていれば、ガンガン痩せる今回の手法を試してもOKです。

太っている人がいきなり有酸素運動を激しくやってはいけない理由

運動不足の人の場合は、いきなり長距離のジョギングを始めたりすると膝をぶっ壊す可能性があるので、筋トレでしっかり鍛えてから有酸素運動を加えたりするのも手です。

肥満体質で運動経験がない人が「今日からダイエット頑張る!」と闇雲に筋トレした後にジョギングで5~10km走ったりしたら、高確率で怪我をすると思います。

何故なら元々足の筋肉が少なく、そして運動をする習慣がないわけなので、その状態でいきなり激しくトレーニングをしてしまうと膝が体重を支えられなくなるのです。

特に一般人より体重が重い人の場合は特に、簡単に膝に負荷をかける事になります。有酸素運動でジョギングやウォーキングを選んでいると特にこの膝への負荷が高くなるので、その結果どしても怪我につながりやすいです。

運動不足の人は筋トレも緩く始めよう

これまで運動経験が少なかった人は、最初は必ずゆるい運動から始める方が良いです。筋トレもいきなりフリーウェイトを行うのではなく、自重トレーニングで徐々に行うぐらいで問題はありません。

肥満体質の場合は、ちょっとウォーキングをするだけでも自分の体重が重いのでかなりの負荷がかかります。

当然ですが40kgの人が歩くのと、80kgの人が歩くのでは足にかかる負荷は倍近く異なるわけなので、その負荷の違いがよくわかりますね。

40kgの人が40kgの重りを背負って歩いたらすぐに疲れてしまいます。これは懸垂(チンニング)などでも言える事です。

どうしても「明日から本気出す!」って考えるといきなりハードに始めちゃう事がよくあります。僕もそのタイプです。いきなりドバーッとやろうとして怪我するタイプです。

だから気持ちはよくわかるんですけど、それは一番良くないパターンなので、絶対にやめてください。運動不足で肥満体だからこそ、ゆっくり始める事が大事なんです。

負荷は徐々に上げていく必要があります。体重と筋肉の比率が合ってない人は、無理に動いたらすぐに膝を痛めてしまいます。

自重トレーニングから最初は始めよう

個人的にはまずは自重トレで筋肉を増やして、それから有酸素運動で脂肪を減らしていく形が一番良いと思います。

有酸素運動は長時間やらないといけませんが、その運動に耐える筋肉がないと怪我をしてしまうからです。

特に極度の肥満体の人の場合は、いきなり有酸素運動をしようと思っても無理があります。自重トレーニングに関しても何度も立ち上がる所とか、ゆっくり行える所からスタートしましょう。

食事制限はもちろんですが、まずは筋トレからです。運動不足の人ほど、まずは筋トレから始めることをオススメします。

運動経験がある程度ある人は筋トレ後の有酸素運動を取り入れても良いとは思います。でもこれも無理は禁物ですよ!!

スポンサードリンク

筋トレと食事制限をすれば有酸素運動はそこまで必要でもない

実は筋トレと食事制限をしていれば、僕はそこまで有酸素運動をしなくても良いと思っている派です。

実際僕は有酸素運動をしていなくても、筋トレと食事制限だけでガンガン痩せる事は出来ています。それを考えると別に筋トレのアフターバーン効果だけでもかなりの効果がある事がわかります。

だから僕は無理に「絶対に有酸素運動をしなければならない」とは思いません。むしろ有酸素運動をするべき人は「加速度的に痩せたい人」だと思うんです。

有酸素運動で消費カロリーはかなり増える

例えば30分のウォーキングですが、200カロリーを余分に使う事が出来ます。1時間歩けば400カロリーって事になります。これは実際に僕が歩いてみてウェアラブルデバイスで計測した消費カロリーの計算上です。

1時間毎日歩いたら結構な消費カロリーになります。その分をちゃんと食事制限をした上で、更に筋トレ後に行えばかなりの効果になります。

恐らくここまで徹底するとその時点でかなりダイエットが加速度的に進むんじゃないでしょうか?早く痩せたい人には良いのかも知れません。僕はあまりオススメしている方法ではありませんが…。

痩せにくい体質の人にはそれぐらいが必要かも

ですが僕はどちらかと言うと、痩せやすく太りにくい体質をしています。これまで頑張ってきても筋肉がムッキムキになった事はなく、どちらかと言うと細身でした。

だから痩せようと思ったら簡単にガンガン痩せて行って、太ろうと思っても思ったように太れないだけかも知れません。そうなると僕と逆の体質の人は、これぐらいやらないと痩せない可能性もあります。

どうしてもこの「体質の問題」に関しては個人差があるので、何とも言えない所です。

ですからもし筋トレと食事制限だけで痩せられない人は、筋トレ後にこの有酸素運動を交えると良いでしょう。

やる順番を変えるだけで効果が異なる

このように、ただやる順番を変えるだけでトレーニング効果は大きく異なってきてしまいます。

ちゃんと事前に正しい知識を得てからトレーニングを行えばそれだけで効果を高める事が出来るのだから、ちゃんと調べてから行いましょう。

筋トレと有酸素運動の順番を間違えるだけで、効果が全く異なってくるのだから恐ろしいですよね…。

ダイエットを本気でやりたい人はまず勉強をしてからにしましょう!!

Copyright© マッチョ道 , 2017 AllRights Reserved.