筋トレに根性は必要?一番大事なのは「根気と勉強する姿勢」

投稿日:2016年5月26日 更新日: 34 views

燃えるハート

筋トレで根性をたたき直す…なんて言葉がよくあります。では筋トレをする事で軟弱なメンタルを叩きなおして改善する事は出来るのでしょうか?

今回は筋トレとメンタルの関係についてちょっと語りたいと思います。一応長年筋トレや運動をしてきましたが、僕が最近感じている事は「筋トレと根性は真逆」と言う事です。

筋トレ…って言うかボディメイクで最も大事な事はメンタルではなく科学と知識、つまり勉強する姿勢だと思います。

ただ成功した末にメンタルが改善されているのは事実でしょう。

だから結果論では改善されるのは事実だとも思います。ただ最初から根性が必要なのかと言えば、そうではありません。

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筋トレに根性論は不要

僕は根性論が大好きです。努力の末に何かを勝ち取る人とか、最高じゃないですか。

全く才能がない人が努力をした上で天才を打ち破る…そんな構図に僕も憧れます。自分が凡人以下なのでよけいにその構図が大好きなんですね。

ですが筋トレに根性論は不要なのです…筋トレに必要なのは理論と経験であって、決して「ぶっ壊れるまで動き続ける根性と鉄の意志」ではないのです。

根性を出せば出すほど怪我をする

筋トレの怖い所ですが「最後の追い込みが総て」だと言われていますよね?

でもそこで間違えてしまう人が多いのが「ガムシャラに動き続けて、最後まで追い込む事、根性を出すこと」だと勘違いしてしまう点です。

決してそんな事はありません。無理に筋トレをやろうとしてめちゃくちゃなフォームで根性出してトレーニングを積んでも、最終的に待っている結果は「負傷」です。

怪我をしてしまうだけなのです。これは実際に根性論が大好きな僕がやってみて通った道です…少なくとも僕は根性があっても、肉体はそんな強靭ではありませんでした…。

だからハードトレーニングを続けて根性を出せば出す程、故障箇所が増えるだけだったんです。

これに気付くのに僕は時間が必要でした…本当に沢山怪我をしてから気付いてしまったんです…。

筋トレで根性はつくけど…

結果論ですが筋トレで根性をつける事は出来ます。ですがそれはあくまで「成功したらつく」と言うだけの話です。

それよりも筋トレで成功するために必要なものがあって、それは決して根性ではないのです。

それは「知識」と「勉強する姿勢」です。決して根性ではありません。

筋トレに必要なのは知識

筋トレで必要になるのは知識です。

もちろん人によっては何も考えずに「ど根性じゃーい!」とムキムキになる人もいるでしょう。それこそ天性の何かを持っているか、偶然高タンパクな食事を摂取していたか、そういう理由だと思います。

何にせよそういうのは偶然成功したと言うだけの話です。

筋トレで必要になるのは、仕事で成功するのと同じ要素なんです。繰り返しますがそれが「勉強する姿勢」です。

栄養学を知らないと成功しない

僕自身が完全にそれだったので痛感しているんですが、栄養学を知らないと筋トレって成功しないんです。

筋肉がムッキムキな人って、ムダに筋トレの知識を語りたがるイメージありませんか?科学的なアプローチが多かったり、栄養素についてブツブツ語り出すイメージ。

それは何故かと言うと科学的に栄養素を知らないと筋肉をつける事が出来ないからです。

栄養素について勉強をして、ちゃんと摂取している人がマッチョになっていくんです。だからそういう人が自然と多いわけですよ。

でも何も考えずにWAHAHA!!と鍛えているだけでマッチョになる人も逆に凄いとは思います…(笑)

僕自身がどれだけトレーニングをしても、栄養が全く足りてなくてどんどん体脂肪率が減って行ってボクサーみたいなカリッカリの遅筋だらけの肉体になった事があるのでよくわかります…。

正しい手法を知ってる人が成功する

当然です正しい手法を知っている人が筋トレに成功します。

そこには根性は一切関係ありません。そしてその手法なんてみんな公開してます。マッチョ道でも散々書いてきてます。

カロリー計算やプロテインの事、筋トレのフォームの事、全部公開されているんです。だからそれを見てその通りに実践すれば絶対筋トレは成功しますよ。

でもそれを面倒くさがって覚えようとしないから成功しないだけで

そこには根性なんて関係ないのです。どれだけ真剣に「痩せたい」「筋肉をつけたい」と思っているか、どれだけ「変わりたい」と本気で思っているか、差はそこだけなんです。

真剣にそう考えている人は絶対必死に勉強しますからね…これはビジネスでも何でも一緒です。僕自身が怠け者で、追い詰められないと必死にならないので本当によくわかります…。

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成功したら自信がつきメンタルが改善される

筋トレに成功すると自信がつきます。

自分の鍛え上げられた肉体を見て「こんなに頑張ったのか…」と惚れ惚れする事でしょう。僕も腹筋バッキバキにして血管が血走ってた頃は自分でも惚れ惚れしてました…そして女性に「キモい」って言われてました。

そこまで行くとメンタルが改善されていきます「自分でもやれば出来るんだ」と思えますし、実際に筋トレをする事で快楽物質が分泌されるので、明るい気持ちになるのです。

ポジティブ馬鹿に運動好きが多いのも同じ理由だと思います…(笑)

結果論で根性もつくと言える

決して死ぬほど踏ん張ってやってきたから…とかではなく、栄養学を学んで正しい筋トレのフォームをマスターしてきた人なら「楽な追い込み方を知っているから」追い込む事が出来るようになります。

実際僕もダンベルカールと、ダンベルベンチプレスはかなりフォームが改善されまして、以前に比べるとかなり楽にオールアウト出来るようになりました。

特にダンベルベンチプレスのオールアウトはやりやすいです…自分に適した重量とやり方がわかってきた感じ。

そうなると嫌でも最後まで追い込めるんですよね…それも楽に追い込めるので、根性とかそういう話じゃない事がよくわかります。

成功すると苦難が楽しくなる

結局これなんですよ。筋トレに限らず何かしら成功すると「苦難に直面するのが楽しくなる」んです。

常に挑戦者だとか、常に壁を乗り越えるとか、そういう言葉がありますが人生って結局その繰り返しなので…。

何かしら一つに成功した人はその事に気付くのではないでしょうか?それが結果論で「根性がついた」「メンタルが改善された」となるわけです。

僕自身が筋トレをして性格が一変したタイプなのでこれは本当に思うのです。

筋トレに根性を求めなくて良い

根性無しだから筋トレで性根を鍛え直す…とか、運動をすれば根性がつく…なんて思っている人が結構多い気がしますが、全然関係ないと思いますよ。

根性なくてもちゃんと勉強する姿勢があれば運動も筋トレも継続して上達していくと思います。

そういう「何かで成功するかどうか」は根性じゃなくて「勉強する意志があるかどうか」の方が大きい気がしますね…。もしかしたらそれを人は「根性」と言うのかも知れませんが…。

別に歯を食いしばって踏ん張る必要なんて全くなくて、教科書をちゃんと読んでその通りにやれれば、ある程度の事は成功すると思いますよ…ホントに…。

それすらやりたがらない面倒くさがりな人が失敗するってだけなのではないでしょうか?

そしてこれは筋トレに限らず、総ての事に共通する話だと思いますよ。



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