フリーウェイトとマシントレーニングの違いは?ジムに行く最大のメリットは両方が使える事

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ジム

筋トレをする際にダンベル・バーベルを使った「フリーウェイトトレーニング」を行うべきかジムなどに置いてある「マシントレーニング」をするべきか迷った事はありませんか?

今回はこのマシントレーニングとフリーウェイトトレーニングの違いと、どちらを使うべきか…という点を紹介したいと思います。

僕は実は最近までマシンを使った事がなかったので、使い始めてその便利さに驚いています…。

この事から「両方を使うべき」「真剣に鍛えるならやはりジムに行くべき」と言う結論を今回は紹介したい。

フリーウェイトトレーニングの特徴は?

ちなみにフリーウェイトトレーニングとは例えばデッドリフト、ベンチプレス、スクワット系は全部フリーウェイトトレーニングに入ります。この筋トレビッグ3が代表格ですね。

重りのバランスを取るために様々な筋肉に負荷を与える

フリーウェイトトレーニングの最大の特徴は「フリー」であると言う点です。

これらは軌道などを総て自由に決める事が出来ます。例えばベンチプレスの時でも上げる時も下げる時も、どこまで上げるかどこまで下げるか、そして角度はどのようにするか、肉体のどの位置で上げるか、全部自分で調整する事が可能です。

また重りの軌道を自分の意図通りにするためだけでも実は筋肉を使っているのです。

これがマシーントレーニングとの大きな違いになります。

つまりマシンで決まった軌道の動作を繰り返すより、フリーウェイトトレーニングの方が多くの筋肉に効かせる事が可能になります。

フォームが悪いと怪我をしやすい

フリーであり自由に動作が可能と言う事は、その分「怪我をしやすい」と言う事にもつながります。

デッドリフトが代表的に「最も怪我をしやすいトレーニング」として知られていますが、フリーウェイトトレーニング自体がそういうものなのです。

当然ですがベンチプレスでもダンベルやバーベルを落としてしまえば自分に落下する可能性だってあります。実際にそういう事故の例を目にする事はYou Tubeなどでよくあります。

メリットとデメリットは?

簡単に言うと「難しいが効果が高く全体的に鍛える事が可能」なのがフリーウェイトトレーニングだと言えます。

つまりちょっと上級者向けながフリーウェイトトレーニングなのです。

だから何度もこのブログでは書いていますが「最初にやる時は軽い重量で行いましょう」と言う事になるのです。

まずフォームをバッチリにして、それから徐々に重量を上げる事を考えないと真っ先に怪我をします。それは僕自身がそうだったのでよくわかります。

マシントレーニングの特徴は?

ではマシントレーニングの特徴はどうなのでしょうか?

スミスマシンではバーベルスクワット、ベンチプレスなどの動きをする事が可能ですし、レッグプレスではスクワットに近い動きで太ももに負荷を与える事が出来ますよね。

軌道に沿って動かすだけなので集中して鍛えられる

こういうマシントレーニングの場合は「動かせる方向が固定されている」のが最大の特徴です。

その結果使われる筋肉は絶対に変わらないのです。

例えばスミスマシンでベンチプレスをすると、軌道は固定されているので特に他の筋肉を使って軌道を固定する必要がありません。

他のマシントレーニングも総て同じです。必ず同じ動作を繰り返す事になるのでよけいな筋肉を使う事がありません。

メリットとして「狙う部位が限定出来る」「フォームが難しくない」と言う特徴があります。

レッグプレスも、バーベルorダンベルスクワットだと腰が痛い…なんて時に使うと腰に負担をかけずに大腿四頭筋にダイレクトに負荷を与える事が可能なので、個人的には重宝しています。

初心者や追い込む時に使える安全なトレーニング

マシントレーニングのメリットとして「怪我をしづらい」「事故が起こりにくいので追い込みやすい」と言う点があります。

例えばベンチプレスで最後までオールアウトをしようとして、バーベルやダンベルを落としてしまう…なんて事故も実際にあります。

ですがマシンの場合は事故が起こりにくいです。途中でバテてしまっても何かが落下してくる事はないからです。

ですから最初にフリーウェイトトレーニングで始めて、追い込みに入る時にマシントレーニングに移行する…なんて使い方も可能です。

これが個人的に感じるマシントレーニングの最大のメリットです。一人でもオールアウトが可能ってのは嬉しいですね。

メリットとデメリットは?

マシントレーニングのメリットは初心者向けである事、そして怪我をしにくい事、オールアウトに適している事ですね。

デメリットは部位が限定されてしまう事、重いものを扱う動作そのものをしっかり覚える事が出来ない事などが挙げられます。

個人的にはどちらも一長一短がある…と言う印象ですね。

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マシントレーニングも取り組む方がベター

個人的にマシントレーニングを取り入れて感じたのが「これもあった方が絶対に良い」と言う事です。

特に何度も書きますが、レッグプレスを取り入れた事でこれまでデッドリフトやスクワットで「腰が痛くてイマイチ足まで追い込めない」と悩んでいた部分が完全に解消されました。

フリーウェイトトレーニングのデッドリフト、スクワットでちょっとは負荷を与えて、最後の追い込みは完全にレッグプレスで行う…なんて事も出来るようになりました。

もちろんこれはベンチプレスでも同じです。同じ動作が可能なマシンはあるので、これで最後まで追い込めば良いだけの話です。

個人的にはそういう意味で「両方やる方がベター」だと感じました。

マシンのためにジムに行くのも有り

これまでジムに行くのは「バーベルが必要な時」「ベンチが必要な時」だと勝手に思ってましたが、マシントレーニングも取り入れて全体的に追い込むためにも行くべきなのではないか…と感じるようになりました。

どの部位を鍛えるにせよ、フリーウェイトからのマシントレーニングは非常に効果的です。腹筋運動に関しても、マシンを使えば腰にそこまで負荷を与えずに、腹筋にダイレクトに効かせる事が出来るものもありました。

腹筋をやる際にも僕は腰が痛むので、あまり腹筋では追い込まないように軽く流す程度にやってきたのですが、これもマシンを使う事で解消されそうな兆しが見えてきています。

ジムでトレーナーの指示を仰げるのもプラス

またジムに行く事で「フォームの良し悪しのアドバイスを聞ける」のも個人的には良いなと思いました。

妻にも「左胸は大きくなってきてるけど、右胸はそうでもない感じがする」と言われていました。

これをジムのトレーナーに「ベンチプレスの時に右の肩が上にあがっているので、胸への負荷が逃げてます」と言われて「そ…それだ…!」と雷が落ちました(笑)

たぶん僧帽筋に力が入ってたのかなと…まさに左胸の方が発達してしまっているのはそれしか理由が見つかりません…元々右利きなのに左の方が発達するなんておかしいと思ってたんですが…(笑)

このままだとバランスが悪くなるので、これはまた自分で気をつけようと思っています。

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本格的に鍛えるならジムで両方やる事をオススメ

改めて感じたのは、多少お金を支払っても良いので、本格的に肉体改造をする場合にはジムにも行く方がベターだと感じました。

僕自身それなりにフォームは出来るようになってきたつもりでいました。実際に懸垂の動きなどは「めっちゃくちゃフォーム綺麗ですね。バッチリです」って褒めてもらえましたし…いやお世辞かもしれないけど…(笑)

そしてそれなりのお値段がするジムだと、めちゃくちゃ混雑する事もないし、ルール違反をするような人もいないし、スタッフも親切だし…色々な面で良いなと感じました。

安いジムに行けば行くほど、これらに関しては問題が起こる可能性が高いので、トラブルが嫌いな人はちょっとお高いジムに行く事もオススメします。

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