体脂肪率を下げ過ぎた際のデメリットまとめ…免疫が落ちて半病人状態になるのでやり過ぎは注意!

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マスクマン

減量して体脂肪率を落としたくなるのは、筋トレ好きとしては当然の事。

そして筋トレでダイエットをしたい人はそれが主目的になるとは思うんですが、実はあまりにも体脂肪が低すぎると様々なデメリットがある事をご存知でしょうか?

僕は一時期体脂肪率は6~7%でした。肉体労働をしていた時期だったので筋肉はそこそこある感じで、お風呂上がりや運動後に服を脱ぐと腕から胸筋や腹筋まで血管が血走っているぐらいの体脂肪率です。

その頃の自分と、増量期で体脂肪率が20%を超えた時の自分で明らかに違う点があります。

それは耐久力と免疫力です。

ちなみに今回は女性にはほとんど関係ない話かも知れませんが、一応参考までに読んでおいて下さい(笑)

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体脂肪率が低すぎると怪我をしやすい

体脂肪率が低い状態とは、簡単に言うと栄養失調に近い状態になります。

筋肉だけの状態を作り上げるためには、どうしてもカロリーを制限する必要があります。不要と思われるカロリーをほぼ無くすためには動き続けて、尚且つ摂取カロリーを減らす事になります。

これって簡単に言うと栄養失調に近い状態で、半病人の状態なんです。

僕は常にその状態でいたのでよくわかるんです。

体脂肪が低い時期は風邪をひきやすかった

僕はホントに若い頃に沢山の人に「虚弱過ぎる」と言われていました。

仕事に出てきたら誰よりもよく動くし、機敏な動きが出来ます。重い物を持ったまま突っ走る事も出来ていました。

そういう「働きぶり」って意味では言われた事がほとんどありませんでしたが、冬になるとよく風邪をひくんです。風邪をひいても仕事には出てくるけど、その風邪をひいている期間が長いので「病弱すぎだろ」っていつも言われていました。

体脂肪率が極限まで低くて、常に筋肉のみの状態をキープしていたので動き自体は凄く良かったんですが、頻繁に咳をしていたんですね。元々生まれつき気管支系が弱いのもあるとは思います。

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めちゃくちゃ寒がりだった

思えば体脂肪率が低い時期はどうしても寒がりになります。

特に10%を切ってしまうと外に出ると常にアウターを着て震えているような状況でした。それでもある程度筋肉があるので、動き出すとすぐに暑くなって全部脱ぐような、そういう状態ですね。

これもまた体脂肪率を上げた結果改善されてしまったんです。

思えば体脂肪率を20%超えさせてからは全然寒いと思いません…真冬に岐阜県の下呂温泉に行った時に初めて「アウター着ててもちょっと寒いかもなぁ」って思ったぐらいです。

それでもやっぱりちょっと観光で歩いたらすぐに汗かいてました…(笑)

痩せてる時期は関節も痛めやすかった

痩せている時期は関節も非常に痛めやすくなっていました。

思えば僕は様々な関節を痛めていますが、どれも体脂肪率が低い時期に痛めています。

左膝、手首、肘、腰には各々爆弾を抱えています。過去に散々痛めてしまったので…。

それらの関節に関しても痛めやすくなります。脂肪は決してただの「邪魔者」ではなく、こういう関節を守ってくれる役割も持っています。

またこの関節どうこうに関してはジムのトレーナーにも言われています「増量期で脂肪をつけちゃえば守られるので、関節が痛い人はある程度の脂肪をつけておく方が良いですよ」と。

実際に増量期の間は全然関節が痛くならないので、その点でもこの説には信憑性あるかなー?って個人的には思っています。

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体脂肪率を10%切ると半病人になるので注意

腹筋がバキバキに割れていたりする状態って、恐らく体脂肪率が10%を切った状態になると思います。

それぐらいだとまぁ一目で「わぉすごーい」って言われるぐらいの肉体になりますよね。

ただそこまで行くと半病人になってしまう…という事はもう少し周知されても良いんじゃないかなって思っています。

もちろんスポーツをやっているアスリートは構いませんよ。それでパフォーマンスがMAXになるのならそれに越した事はありません。ボディビルダーも必要な事だから仕方ありません。

ですがアスリートでもない一般人がそこまで無理に10%を切るほどの減量をする必要はないんですよ。

もちろん僕達が大好きな筋トレ自体が「自己満足」なので、体脂肪率を10%切るのも自己満足の域にすぎないので、やっている事は変わりませんよ(笑)

それでも個人的には半病人状態になってまでやる価値があるのかと言うと…微妙な気はしますね。

体脂肪率が6%ぐらいでも女性には気持ち悪がられて終わり

これ実際になってみるとわかるんですけど、ぶっちゃけ体脂肪率が6%ぐらいでも女性からすれば「気持ち悪い」ってなって終わります(笑)

実際にその時期にお風呂上がりの肉体を見られた際の感想が「血管が見えてて悪い」でしたから…(笑)

もう少しぐらいは脂肪があった方が良かったんだろうなぁ…と今は思います…。

だからよっぽど自分にこだわりがない以上はそこそこの体脂肪は残した方が良いんじゃないでしょうか?10~15%ぐらいでキープするぐらいの方がベターですよ。

健康面を考えると体脂肪率は10%台がベター

10%と言っても19%ぐらいの10台後半に行くとちょっとあれですが、前半ぐらいなら全然良いと思います。

20%を越えてくるとちょっと多いんじゃないかなぁ…とは僕は実際に自分でやってみて感じてます。ちょっとお腹の脂肪が気になる感じになったので、ビビって減量期に入るレベル(笑)

しかし24%ぐらいでも全体的に鍛えておくと腹筋が下に隠れてるのは触るとわかるぐらいにはなってますよ~。

本当に6~8%ぐらいも、24%ぐらいも経験してますけど、走り回ったりするパフォーマンスを考えたらたしかに体脂肪率が低い方が機敏には動けます。

それでもパワーを求めるなら24%ぐらいあっても問題ないです。むしろ関節が多少守られてる感にあふれるのでベターな気もするレベルです。

個人的には私生活を考えるとやっぱり間を取って10%前半ぐらいがベターだろうなーって感じですね。

冬に増量して夏に減量するとベターかも?

今回改めて思ったのは、冬は増量期で過ごして夏に向けて春になった頃から減量期に切り替えるのが一番ベターなんじゃないかな~って事です。

夏は食欲も落ちますし、夏に増量をするのは結構大変な気はするので、ついでなので減量する感じで…そういう周期にする方がベターなのではないでしょうか?

冬は寒いのを我慢するのが辛いですし、何より食べるイベントも多いですしね…(笑)

実際に僕は今回それを痛感しているので、このまま夏に向けて減量していこうかなーって思ってます。夏は一応肌を露出する機会も増えますしね…(笑)

脂肪がほとんどなくて血管が血走る肉体っての、男なら一度はなってみたい気もするかも知れませんが、健康を考えるとあまり良い事がないって事は覚えておいてくださいね。

僕は怪我をして筋トレが出来なくなるのも、風邪をひいて出来なくなるのも嫌なので、あまり体脂肪率を下げる気はありません。



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