「長友佑都の食事革命」を読んでみた感想…トップアスリートの食事改善を垣間見れるのは実に勉強になりました

投稿日:2017年9月28日 更新日: 1,128 views

サッカー選手である長友佑都さんが出した「長友佑都の食事革命」を読んでみたので、ちょいとオススメしようと思います。

元々僕がサッカー好きだからってのもありますが、長友佑都選手にはイタリアのセリエAで一度はコンディションを落としたけど、30歳になってからまた上げてきた実績があるからです。

それを食事を変えた事で成し遂げたと言われればね…そりゃ気になるじゃないですか(笑)

実際に読んでみた結果、個人的には同調する部分が多く、また「これは参考にしてみよう」と思った部分も多かったのでオススメします。

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長友佑都の何が凄いのか?

長友佑都選手はサッカー好きの視点から言わせると、元々運動能力に長けている選手で、ぶっちゃけてしまうとあまり知性的な選手ではなく、どちらかと言えば運動能力ゴリ押しでなんとかするタイプでした。

ただサッカー選手の運動能力のピークは20代半ばが限界だと思います。その後はどうしても徐々に落ちてしまいますし、30歳にもなるともはや「ベテラン」と言われる域になるので、運動能力で勝負するタイプの選手は結構厳しくなるのが通例です。

実際に長友選手も明らかに一度調子が落ちている時期があったと記憶しています。日本代表の試合を見た時に「長友さんの動きがこんなに悪いなんて…」とショックを受けたのは強く覚えています。

その以前見た試合で運動量も悪く、明らかにコンディションが悪そうな試合を見て驚いていたんですが、先日のワールドカップ最終予選で見た時に「長友さんめっちゃ元気じゃん!」って驚いたんですよ。

そこでTwitterで長友さんが「食トレ」って言ってるのを見まして「ああ、なんか食事こだわりだしたのか、長友さんらしいなぁ」って勝手に思ってたんですが、今回「長友佑都の食事革命」って本を出す事を知ったので、それは勉強のためにも読もうと、買いました(笑)

個人的にはこの「30歳になってまた調子を上げて着た事が本当に凄い」と感じたから今回購入しました。

イタリアのセリエAで、しかもインテル・ミラノでずっとプレーしてきたプロのアスリート…しかも身体能力が強みの選手はどれだけ食事にこだわっているのか?僕が知っている知識とどれだけの乖離があるのか?凄く楽しみでもありました。

結果論としてはかなり自分に近い考え方をされている事を知って、よけい親近感を持ちました。

無理をし過ぎずに食事を自分なりに変えていく

長友佑都さんが書かれている中で最も共感したのがこの部分で、僕もマッチョ道で何度も「無理をしてはいけない」って書いています。

食事に関しては一生続ける必要があるので、そこで「絶対に甘いものは食べない!」「絶対に炭水化物は食べない!」と断固たる決意を持ってしまうと、メンタルがぶっ壊れてしまいます。

人間はメンタルが最も大事なので、そこは「どうしても食べたいものはたまに食べる」と割り切る事も必要で、僕は減量期だろうとちゃんとチートデイを設けてそれは解消するようにしています。

さすがに長友選手はここまでやってないようですが、どうしても食べたいものは工夫して食べるようにしているようです。それらの「無理をしない」という点は本当に大事だと思います「このレベルのアスリートでもやっぱやるよね!」と思いました、ハイ(笑)

また「誰にでも同じ反応が出てくるとは限らないから自分でまず試す」というのも個人的には共感しました。

僕自身も何でもとりあえず自分でやってみて「少なくとも僕には効果ありましたよ」って思いで手法や食べ物などは紹介するようにしています。

そこもまた「長友さんも同じ考えなんだな」と個人的にはなんか嬉しかったです、ハイ。

誰にとっても「世界で活躍するアスリートでも、それぐらいの妥協はするんだな」って点は、ちょっと勇気を与えると思います、いやマジで。

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手法は初心者は絶対に知るべき基礎的なものが多い

個人的には今回の「食事革命」で書かれている事は、結構基礎的なものが多いです。

僕自身も大半は知っている事でしたし、実際に実践している事も多々ありました。

ただ朝食にスムージーを取り入れる点とか、そう言えば知ってるけどやってなかった手法もいくつかあったので、それもなんだかんだ「長友佑都選手がやってるならやってみよう」と何か背中を押された気がします(笑)

ってわけでそれらについては僕自身も実際に試してから色々と記事ネタとして紹介するつもりです。

いくつかは僕もマッチョ道で紹介している事もありましたし、僕がまだ紹介していない事もあったので、マッチョ道を読んでいる方もぜひ読んでみてください、僕自身勉強になりました。

何より繰り返しますが「長友がやってるならやってみよう!」と思わせられたので、つくづく「言った言葉よりも"誰が言うかの方が大事"」ってのを今回痛感しました…(笑)

方針を真似してみるだけでも良いと思う

長友佑都選手は食材にかけるお金もあるし、専属シェフを雇っているので徹底してこだわる事が可能です。

ですが僕等一般人にはそれは不可能です。そこまでのお金はないし、時間もありません。

専属シェフはそれで給料をもらっているのでいくらでもお金も時間もかけられますが、僕等一般人はそうはいかないのです。ここまで徹底した食事を妻にやらせるのも無理がある。

だから完璧にコピーする必要はないので「方針を真似る」事だけをすれば良いと思いました。炭水化物との付き合い方、白い砂糖との付き合い方、油をどうするのか?どれぐらい食べれば良いのか?などですね。

個人的には間食については真似しようと思いましたが、内容をあまり書くとネタバレになるので書きません(笑)

何にせよダイエットに興味がある人、ボディメイクに興味がある人は読んで損はない本だと思いました。

あとやっぱサッカーに興味がある人、その親ですね!(笑)

そう言えば一つ残念だった点と言えば、サプリメントについては一切言及してなかった事かなぁ…長友選手レベルになると「プロテインなんて飲んでない」ならそれについても書いて欲しかったし、飲んでるなら飲んでるでそれも欲しかった。

ただまぁこれだけ食事に対して徹底している人だから、サプリメントは摂ってないっぽいよね、敢えて明言してないだけで…摂ってない人が「摂ってない」って明言しちゃうと、悪く言う事になっちゃうからね…サプリメント業界を敵に回しかねないもんな…(笑)



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