亜麻仁油とは?オメガ3脂肪酸が含まれた健康なオイル…ただ苦くて保存しにくいのがデメリット

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亜麻仁油

亜麻仁油(アマニ油)をご存知でしょうか?亜麻仁油は非常に健康に良く、貴重なオメガ3を含んだ油となっています。

僕は長友佑都さんの本で存在を知りました。

亜麻仁油にはオメガ3が含まれており、健康にも美容にも良い油との事、わざわざ健康に気を使いだした長友佑都選手が積極的に摂取している事からも効果がある事がわかります。

今回はこの亜麻仁油について、実際に取り入れてみたので紹介します。

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亜麻仁油の特徴

亜麻仁油にはオメガ3脂肪酸が含まれています。毎度出していますがオメガ3についてはコチラの記事をチェケラッチョしてください。要するに他の油と違って健康に良い油って事です。

亜麻仁油は健康に良いオメガ3脂肪酸が含まれていますが、このオメガ3が含まれている時点で幾つかの注意点が発生するのでそれについて紹介します。

加熱治療に使う事が出来ない

オメガ3脂肪酸は熱に非常に弱くなっています。

つまり亜麻仁油は調理に使う事は出来ません。

亜麻仁油を摂取する際にはそのまま飲み込んだり、サラダなどの常温で食べるものにかけて一緒に摂取する事になります。

個人的には調理用の油はオリーブオイルで良いと思っています。オリーブオイルはにんにくに非常に良く合いますし何より美味しいです。正直オリーブオイルとにんにくで調理すればお肉系は大体美味しくなると言えるレベル。

酸化しやすいので保存は冷蔵庫で短期間で使い切ろう

亜麻仁油は非常に酸化しやすく、酸化してしまえばもう健康的な油とは言えなくなってしまいます。

開封してから一ヶ月以内に使い切る必要があります。

一ヶ月以内ならば酸化の影響はほぼないとの事ですが、それ以上が経過してしまえば健康的なものだからと摂取しているのに、まさかの不健康な物に変化してしまうわけです、困ったちゃんですね!

ってわけですぐに使い切る必要があるため、いきなり最初から大きな亜麻仁油を購入する事はオススメしません。

何故なら結構不味いからです。

亜麻仁油は苦味があって美味しくない

ハッキリ言いますが亜麻仁油は苦味があり、あまり美味しいとは言えません、マジで。

僕はオリーブオイル大好き星人なので、食べようと思えばオリーブオイルをかけただけでサラダを食べられるオリーブ野郎です。そもそもオリーブが好きなので…(笑)

ですが亜麻仁油はホントにキツイです「これは健康に良いから…」と思い込んで食べても「ちょっとキツイ!」と思って食べるのをためらうレベルです。

苦味が強く「こんな苦いキャベツ(レタス)嫌だよ!」って思うレベルです、結構辛いです(笑)

ちなみに何もなしにそのまま舐めたりすると苦味と亜麻仁油独特の香ばしさが口いっぱいに広がるので全くオススメしません。

味が濃い物に混ぜると食べやすい

僕はポン酢星人でもあります。オリーブオイルの時もオリーブイオルとポン酢を混ぜたら美味しくサラダを食べられるポン酢星人です。お寿司もポン酢、お肉もポン酢、なんでもポン酢で食べる人間です。

僕の場合はポン酢と混ぜる事で楽に食べる事が出来ますが、妻はゴマダレに混ぜて食べてました。それ意味なくね?と思いつつ…(笑)

またプレーンヨーグルトと混ぜて食べるのも個人的には案外行けるかなという感じです。レタスなんかはなんか苦味が増幅されるのであまりオススメしません…(笑)

そういう意味では納豆とタマゴと混ぜて食べちゃうのはありかなと、納豆にはだいたいタレついてるじゃないですか、あのタレである程度苦味を相殺出来るので、それぐらいなら食べれそうです。

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亜麻仁油の摂取量は?

亜麻仁油は1日で小さじ一杯程度の摂取量がベターだとされています。

もちろん年齢や性別で大小の差は出ますが、こんなもんは個人差があります。

他のオメガ6や9の油の摂取量にも関わってきますし、どれだけの体積があるのか、吸収力の違いにも大きく左右されます。

何にせよ過剰摂取はあまり良くないので多く摂れば良いなんて事はありません。

これは亜麻仁油に限った話ではなく、どの栄養素でも同じです。どれだけ健康的な栄養素でも過剰に摂取すれば毒になります。あくまで適量を摂取する事を意識しましょう。

身体に合わないと思ったらすぐやめましょう

どれだけ健康的な食べ物でも、身体に合う合わないがあります。

超絶健康食なトマトですら、アレルギーで食べれない人は存在します。

どんな食べ物でも体質によって食べれない人はいますし、もしかしたらお腹を下す可能性もあります。そういう何かしらの異常があった場合は一度摂取を止める、もしくは減らす事を考えましょう。

特に油関係は便通を良くする効果もあるので、これまで「脂質は太るからダメ!」と勘違いしていた人が「油は摂っても良いんだ!」と目覚めて一気に摂取するとお腹を下す可能性は高いです。

実際に僕もチアシードなどの量を間違えてお腹がゆるくなったりした経験はあります(笑)

過剰摂取には気をつけつつ微調整はしましょう

色々な本やサイトに「これだけ摂取すれば良い」と書かれているとは思いますが、完全に鵜呑みにするのではなく自分の身体と相談して決めるようにしましょう。

例えば明らかに体が小さく痩せている人の場合と、100kgを超える巨漢とでは必要摂取量は大きく異なります。そりゃ当然で体積が全く違うからです。

大きい人は常人よりは多い方が良いかも知れませんし、小さい人はもっと少ない方が良いかも知れません。

その辺りはまさに自分の肉体と相談して決めるようにしましょう。

平均的な体をしている人はよく本やサイトに書かれている量で良いと思います。要するにスプーン一杯って事ですね。僕自身も摂取する際にはそれぐらいにしていましたが、特にお腹がゆるくなったり、体調に異常が起きたりはしませんでした。

使う量の確認方法は簡単です

容量の確認方法ですが、料理をする人は絶対持っている計りを使います。

こういうやつですね。

皿を先に置いて「入」を押します。こうすると皿の重さを抜いた重量を表示してくれます。

んでその状態で油をちょっとづつ入れます。

亜麻仁油

5gでこれぐらいになります。んでこの5gはどれぐらいかと言うと、スプーンに可能な限り入れ替えてみました。

亜麻仁油
これぐらいになります。ちょっとお皿にどうしても残っちゃうので、本当はもっとスプーン限界まで入れれば良い感じかな?

このスプーンはカレーを食べる用のスプーンなので、それぐらいのサイズのスプーンです。実際に自宅にあるスプーンでどれぐらいになるかこうやって試すと使う際にわかりやすいです。

つまり家族3人で食べるサラダならスプーン3杯を入れて混ぜる、4人なら4杯で混ぜる、これだけの簡単な計算が成り立ちますよね。

とまぁこんな感じで摂取量は実際に計って「簡単にわかるように」しておきましょう。毎回計りなんか出したくないですからね!(笑)

ぶっちゃけフィッシュオイルの方が楽

もちろん変なサプリメントを摂取するよりアマニ油などの、自然から摂ったものの方が安心…!って場合は今回紹介した亜麻仁油を取り入れると良いでしょう。

ただ亜麻仁油は本当に独特の苦味と香ばしい匂いがするので、苦手な人はガチで苦手だと思います。僕も最初「キツイ…」と感じました…ある程度食べると慣れますけどね(笑)

そういう意味ではちょっと錠剤が大きいけどごっくんと飲み込んだらそれで終わりなフィッシュオイルは最強だなと改めて感じる次第です。同じオメガ3なので、そういう意味では役割は大差ありません。

またアマニオイルは上記した通り保存が面倒です。日に当たってもいけませんし、ある程度ひやしておいた方が良いので開封してからは冷蔵庫で保存する方がベターです。

また一ヶ月以内に使い切った方が良いとなると今回のように小さい物でちょびちょび買うしかありません。

亜麻仁油は1回5g計算なので170gだと34回しか使えません、一ヶ月ちょいですね。

同じ値段でフィッシュオイルだと90日分あるので…そういう意味ではコスパも先日紹介したフィッシュオイルの方が良いって事になります。

ってわけで面倒くさがりな僕はフィッシュオイル派ですが、同じオメガ3を摂れて、しかも自然な油だって事を考えたら亜麻仁油の方が良い!って人もいるでしょう。これは好みの問題になると思います。

最初に書いたとおり、亜麻仁油はプロサッカー選手である長友佑都選手が愛用しているぐらいですからね…そっちの方が良いって人もいるでしょう。

ただ繰り返しますが、苦いぞ…!(笑)

どっちにせよ健康が気になる人、脂肪燃焼効果が欲しい人、アレルギー体質の人は一度はお試しあれ!



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