筋トレでなりたい体型のメリットデメリットまとめ…最終的には健康を取るか見た目を取るかになってきますよ

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細マッチョ

誰にでも筋トレをする、ダイエットをする時点で理想の肉体がありますよね。

今回はその理想の肉体になるためにやるべき事、そしてその肉体にする際に起こりうるメリットとデメリットを紹介します。

どうしても筋トレを本格的にやっていると、時期によって体型が変わりまして…その際に「この体型の時はこういうことがあるなぁ」ってのがわかってくるので、その辺りについて覚えておくと良いかなと思ったので…(笑)

モテ目的なのか、それとも自己満足なのか、それとも健康目的なのか、これらによって目指すべき体型が異なってくるので注意して下さいね!

ちなみに大雑把に言うと上から順番に絶対に通る道なので、どこの体型を目指してそこである程度キープする形にするかは各々で決めましょうって話です。

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細マッチョ

細マッチョ

細マッチョと言っても日本で考える細マッチョと、海外が考える細マッチョは異なってきます。日本で一般的に言われると細マッチョは「ほぼガリガリ」状態です…(笑)

だから今回は細マッチョと言っても「ほぼガリガリ」な状態で紹介します。

細マッチョになる方法

細マッチョになる方法は現在の自分の体型によって異なりますが、大雑把に言うとこうなります。

  • ガリガリな人はお米など炭水化物を増やしてプロテインを摂取しつつ筋トレをする
  • 太っている人はお米など炭水化物を減らしてプロテインを摂取しつつ筋トレする
  • 平均体型の人はプロテインを摂取しつつ筋トレする

それプラス鶏肉などをよく食べる事を意識すると良い感じです。

平均的な体型の人が一番困りそうですが、大雑把に言うとこれで、細かくはコチラの記事に書いてあります。

細マッチョはぶっちゃけると脂肪さえなくせば簡単になれるので楽です。

平均~デブの人は脂肪をまず削る減量期に入れば良いだけ、ガリガリな人はこれまでよりしっかり食べて筋肉をちょっとつければその時点で細マッチョになります。簡単な話なんですな。

細マッチョのメリット

  • 腹筋が割れてるだけで女性受けが良い
  • 日本では最も人に喜ばれる体型なので自己満足度も高い
  • 食事が限られてくるので食費を下げやすい
  • 運動する際に結構身軽に動ける

細マッチョの最大のメリットは「女性受けが良い」点です。

日本の場合はあまりムッキムキになっていると気持ち悪がられることが多いです。程よく筋肉がついていて、脂肪が全然ない細マッチョ体型は好まれやすいと言えるでしょう。

ちなみに海外の場合はクリスティアーノ・ロナウドぐらいが細マッチョに分類するんですけど、日本であれを見せると「あれはマッチョでしょ」になるという認識の違いがあるのが面倒くさいです。僕はどっちでもええやんけ派です。

もう一つメリットがあると僕は思ってまして「そこまで苦労せずなれる」点です。ぶっちゃけ細マッチョの場合は食事制限して軽く筋トレすればすぐにいけます。

食事制限が得意なら簡単になれるのがメリットですね。

しっかり動いて消費して、その上で食事制限をしてしっかりタンパク質を摂取すればすぐなれますよ~。

細マッチョのデメリット

  • 体調を崩しやすい、めっちゃ不健康
  • 脂肪がないので動いてないと寒い
  • 食事制限をストイックにやる必要があるのでキツイ
  • あんまりパワーがつかない

細マッチョのデメリットは「不健康」だという点です。これは体脂肪率が低ければ低いほど「半病人」になってしまうからです。

僕自身が元々体脂肪率が7%ぐらいだったんですけど、めっちゃくちゃ頻繁に風邪ひいてました。これはスポーツ選手も同じで、絞れば絞るほど抵抗力がなくなるんです。

だから一見「筋肉むきむきですごーい!」となっても、ある意味ではめちゃくちゃ貧弱なんです…(笑)

更にデメリットを挙げると体脂肪率が低すぎる状態って本当に不健康、健康面を考えると常に細マッチョでいる事は「命を削ってカッコつけてる」と思っても良いかなと。

もちろん女性受けは一番良いので、若い頃はそれで良いのかなー?って気もしますが、ある程度の年齢になったら細マッチョはやめておく事をオススメします…。

マッチョ(プロレスラー体型)

マッチョ

個人的に最もオススメしたい体型、それがマッチョ(プロレスラー体型)です。

ある程度の筋肉をつけた上で脂肪をつけた状態を僕は「プロレスラー体型」と呼んでます。この状態が個人的には最もベストだと感じています。

マッチョ(プロレスラー体型)のなり方

細マッチョと言われているヒョロい状態から更に上げるために、一度増量します。自分の体重より更に10kg分とか上げれると一番良いですよね…この際に体脂肪率は一切気にしません。

これまでよりお米も食べて、お肉も食べて、プロテインも飲んだ上でゴリゴリ筋トレします。そこで気をつけて欲しいのは「肉が多めでなおかつ筋トレはオールアウトする」という点です。

オールアウトするぐらいしっかり追い込んでないと筋肉をたくさんつけるのは難しい、その上でしっかり食べればOKです。

細マッチョを目指す際には多少筋トレは大雑把でも良いかも知れませんが、ここからは本格的にしっかりやらないと筋肉が増えていかないので注意です。

プロレスラー体型のメリット

  • かなりパワーがつく
  • 筋肉がついて体脂肪もちょっと乗せるから凄く元気
  • あまり我慢せず食べることが出来る←凄くデカイ
  • シャツを着ていると強そうに見える

プロレスラー体型で止めておくと十分パワーが乗ります。ちょっと高めの例を出すとダウンタウンの松本人志さんとか、プロレスラーの皆さんとか見てるとめっちゃ強そうじゃないですか、あれぐらいを指してます一応(笑)

またちょっと脂肪を乗せることが出来る状態なので、そこまで気にせず食事を摂れるのが個人的には一番大きいかなと、当然たくさん食べられる分元気なんですよね(笑)

だからプロレスラー体型が個人的には一番オススメ。本気で筋トレに励みつつ、その上である程度健康でもいられる、最強の状態なのではないでしょうか?

ですがこのプロレスラー体型にもデメリットがもちろんあります。言わなくてもわかるとは思いますが…(笑)

プロレスラー体型のデメリット

  • 女性受けが悪い(一部には当然良いけど、たぶん許容範囲ギリギリ)
  • 腹筋が割れてないぐらい脂肪つけるとちょっとデブっぽい
  • 服によってはただのデブに見える(本当に)
  • ちょっと食事の制限を間違えると本気でデブる

女性にモテませんね!

はい、キモイんですよね…あんまり太いとね…嫌がられますよね…もちろん一部の人には凄く好かれるとは思いますけどね!

筋肉が多ければ多いほど、日本ではあまり異性に好かれない傾向があるので、これはまぁ仕方ないかなと…細マッチョぐらいが一番大多数にモテるのは真理。

また結構良い感じに食べられるので、その結果食べすぎて「あれ?結構お腹に脂肪ついてない?」ってことがありえます…(笑)

実際に僕もキープしているつもりが、気がついたらちょっと脂肪増えたりしてて減量期に戻る事があるので…まぁもっと筋肉欲しいから良いんですけどね…。

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ゴリマッチョ体型

ゴリマッチョ体型

ボディビルダーばりのゴリマッチョ体型、それは男の憧れであると同時に「もっとも険しい道」です。

ちなみにここで言うゴリマッチョは、本来の筋トレ業界でいう「細マッチョ」も混ぜて定義してあります。一般人からすればあれは十分マッチョなんですよ…金子賢さんとわかりやすいですかね…(笑)

ゴリマッチョになる方法

もう言うまでもなく、マッチョ体型になってからの減量ですよね。

ガッツリ筋肉を鍛えて、その上でガッツリ絞る…この筋肉ムッキムキの状態で絞る事がどれだけキツイか…僕はやりたくないです…(笑)

大して筋肉がない状態で絞るのは楽だと思うんですけど、筋肉が多ければ多いほど腹減りますから、そこで筋肉減らさずにひたすら脂肪を削っていくという鬼のような作業が必要です。

最初に紹介した減量する方法をひたすら高精度でこなす必要があります…だから上記の段階を踏まえた上での最高進化系がゴリマッチョになるわけです。

増量期と減量期を繰り返す必要があるって事ですね…どっちも上手くやれないと到達出来ない最終形態です。

ゴリマッチョのメリット

  • ひたすら男性に羨ましがられる
  • 恐ろしいほどの自己満足
  • ひたすらパワーが凄い

ぶっちゃけ僕はゴリマッチョになった事がないので、ここに関しては正直想像で書いています(笑)

あんなね…無理っすよ…尊敬するしかない。あそこまで到達出来たらさぞ自己肯定感に包まれる事でしょう…。

でもそれ以外のメリット無い気がします…(笑)

単純にめちゃくちゃパワーあるよねってぐらいですよね!(笑)

ゴリマッチョのデメリット

  • 凄く不健康
  • 普通にキモイ
  • めっちゃ腹減りそう
  • 食費がめっちゃかかりそう

ゴリマッチョを肯定し、崇めてくれるのは筋トレをした事がある人だけでしょう。

経験者は「ここまで来るのにどれだけの苦労を…凄すぎる!!」って尊敬の眼差しになりますが、一般人から見れば「何この人キメェ」って感想しかありません。

ムッキムキで血管血走って脂肪が一切ないわけなので、怖すぎます。

また普通にそこそこ鍛えている状態で減量しても「腹減ったなぁ~」って常に思うので、更に腹が減りやすい事を考えると頻繁に腹が減りますし、その度に栄養素をぶち込む必要があります。

って事はそれだけタンパク源の確保が必要で、食費がかさみます。

タンパク質が豊富な食事を一定間隔で打ち込まないといけません。1日3回の食事じゃ間に合わないでしょう。筋肉が多すぎて脂肪が少ない状態は凄く不健康ですし、個人的には全くなりたいとは思いません…(笑)

フィジークやボディビルダーの皆さんを基本的にリスペクトしていますが、自分でやりたいとは全く思わない感じです…凄いと思う反面、めちゃくちゃ不健康にしか感じないので…(笑)

何にせよあらゆる意味で「筋トレの最高進化系」だと思っていただければ良いとは思います…恐るべしゴリマッチョ…(笑)

健康を目指すか見た目を取るか

個人的にはこの「筋肉と脂肪をつけておく」のか「筋肉をつけてから脂肪を完全に削る」のかは好みだと思うと同時に「健康を取るか見た目をとるか」だと思います。

僕は基本的に健康をとりたい。もうおっさんですしそこそこ健康体でいたいので、体脂肪率を無理に削って消耗したくありません。

若い頃、肉体労働をしている間に全く栄養が足りずに常に体脂肪率が5~7%とかだったので…その頃の体調の悪さを思い出すと「最低でも15%はキープしたい」と心から思います…。

もちろん減量期を増量期を繰り返している間にちょっと落ちるのは問題ありませんが、個人的には「一桁はヤバイ」ってのが正直な感想です。

「どうしてもこうなりたい!」って理想の体型があるなら仕方ありませんが、そこまで強いこだわりがない場合は、基本的にはプロレスラー的な脂肪を載せた体型を目指す事をオススメします。

スポーツ選手とかになると体脂肪率を下げる必要は出てきます。格闘家だって少しでも体脂肪率を下げて筋肉を増やして、限られた体重の中で戦っています。

ですが彼等は本当にそれで命をかけているわけですよ。僕等一般人は命までかけちゃダメです。命かけてるって意味ではボディビルダーの皆さんとかも一緒ですよね。

本格的にボディビルダー目指すならともかく、そうでもない人は最終的には筋肉を増やす事に注力しつつ、脂肪を適度に載せた体型を維持するのが最も健康的なので、細マッチョとプロレスラー体型を行き来して徐々に筋肉を増やす方がベターなのではないでしょうか?



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