ダンベルは左右で違う重さにしちゃダメ…必ず同じ重量で筋力を均等に

投稿日:2015年10月12日 更新日: 3,866 views

ダンベル

筋トレをする際に、ダンベルなどがあまり揃っていない時に起きがちな事ですが、左右で違う重さを扱った事はありませんか?

僕は肉体労働をしていた時についついやってしまっていたんですが、利き腕ばかりを使って逆腕をあまり使わないようにしていました。

そこで結構ヤバイ事になってしまったので、今回は「バランス」の話をしたいと思います。

左右で重さを変えるのはやめよう

例えばダンベルカールで、右手は15kgだけど左手は12kgを扱う…というのは僕はやめた方が良いと思います。

元々肉体労働をしていたので、その際に利き腕に頼る動き方を僕はしてきました。

今もその癖は残っているので、ふと僧帽筋を見た時に左右のバランスが異常に偏っていたんです。

右側の僧帽筋はかなり育っているのに、左側だけ全く育っていません。肉体労働をしている時に僧帽筋が育っていたんでしょうけど、ここまで差があると正直気持ち悪いです。

それを見た時に「ああこれはマズイな…」と本気で思いました。

逆腕の力に合わせた重量で筋トレを行う

例えば右腕ならダンベルカールが15kg出来るけど、左は12kgでしかまだやれない…という時です。

じゃあそのまま15kgと12kgでやり続けるとどうなるのか?どんどん両腕の力の差は開く一方だと思います。利き腕の方がやりやすいのは当然ですから。

個人的にはこういう時は逆腕の力に合わせてダンベルの重量を調整した方が良いって思います。

逆腕が12kgなら両方12kgで筋トレをするべきだという事です。もちろん逆腕が15kgやれるようになったら同時に上げる、それぐらいの方が良いです。

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ダンベルが足りないなら必ず買い揃える

例えばダンベルを20kgの物を買ってしまうと、両方で12kgづつぐらいになってしまいます。

15kgづつのダンベルに変えたいと思っても、プレートが足りなくて変える事が出来なくなってしまいます。

僕は実際にその経験があったので、最初から60kg(30kg×2)を購入した方が良いと以前から書いているんです。

無理やり15kgにすると、片腕づつ鍛える事になるので結構大変です…何よりベンチプレスやデッドリフト、スクワットの筋トレビッグスリーは両手に同じ重量が必要になるので、ここで凄く苦労します。

よりによって筋トレビッグスリーがまともにやれないとか、シャレになりませんからね…。

だからダンベルを購入する時は必ず左右で同じ重量を扱えるように、最初から重めの重量を買った方が良いんです。

同じ理由で全身を鍛えよう

何度か書いていますが、上半身だけ鍛えて下半身を鍛えていないと、これまたバランスの悪い肉体が出来上がってしまいます。

見た目が悪いばかりか、運動する時のパフォーマンスにも問題が出てくるでしょう。

足ばかりが強くても上半身が悪くればボディバランスが悪くなってしまいます。

腕や足を鍛えていても、体幹が鍛えられていないとこれまたバランスがおかしくなります。

腹筋や背筋は「え?これで使ってるの?」って思うぐらい、意外な所でもかなり使われています。だから絶対に鍛えておくべきです。

足はもちろん、腕も鍛えるべきですし、案外首も鍛えておかないとカッコ悪いです。

結局身体のバランスを考えると全身を鍛える必要が出てくるんですよね…全身鍛えないとやっぱりバランスおかしくなりますから。


利き腕と逆腕の差を減らそう

当然ですがバランスを考えたら利き腕と逆腕の差を減らす作業が必要になってきます。

利き腕だけ鍛えれば良い…なんてバカな話は筋トレではありません。少しでも力が均等になるように鍛える必要があります。

貴方は利き腕だけを鍛えていたりしませんか?利き腕だけがどんどん太くなって、逆腕だけそのままだと最終的に凄くかっこわるく、そして気持ち悪い事になると思いますよ…!!

身体のバランスはもちろん、見た目の事を考えても僕は左右均等の重量で筋トレをする事を強くオススメします。

繰り返しますが、ダンベルで左右違う重さで筋トレするなんて絶対にやっちゃいけないと思います。

両方で同じ回数が出来るように同じ重量で筋トレをするようにしていきましょう。

もしダンベルの重量が足りてない場合は、60kgのダンベルでも買ってください。それぐらいは買わないと、ムキムキの肉体にはなれませんよ。

実際に僕の僧帽筋が左右で違うサイズになっているので、画像で撮影してみました。

まだ貧弱な体ですが、一応一つの例として見てみてください。カッコ悪いです…笑

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