リストストラップのメリットと使い方…更に追い込む時の筋トレグッズ

投稿日:2015年10月30日 更新日: 32,874 views

筋トレをする時に地味に困るのが実は握力です。

筋トレに慣れれば慣れるほど、自分の背筋や足の力に握力がついてこなくなってしまいます。

それらはスクワットやデッドリフトの時に顕著に現れてきます。

今回はそういう「鍛えたい部位は元気なのに、先に握力に限界が来る」と言う状況を改善してくれる「リストストラップ」と言うグッズを紹介します。

これは握力を補助してくれるアイテムで、上級者はもちろん初心者の人にもオススメなアイテムですよ。

リストストラップのメリット

グリップ力が大幅に上がります。簡単に言うと「もう持てない!落ちる!」ってなる事がほとんどなくなります。

握力への負荷を軽減出来るので、背中系の筋トレをしている時に最後まで力を振り絞る事が出来るようになるのが最大のメリットです。

背中や足の力は握力よりも遥かに高いので、負荷を高めようとしても、先にバテるのが握力…っていう本末転倒な状況を生み出しかねないんですよね。

そのためにあるのがリストストラップです。握力の補助をつけて、鍛えたい部位を最後まで追い込むためのものですね。

リストストラップの使い方

筋トレで使うリストストラップとはこういうものです。一見凄くショボいんですが、使ってみるとかなり高い効果を発揮します。

ゴールドジム リストストラップ

使い方は簡単で、僕が指を入れている部分にこのヒモを通して、手首に通して対象物をまず握ります。

ゴールドジム リストストラップ

まずこのような状態を作り出します。

ゴールドジム リストストラップ

巻くのはどっちからでも構いません。この画像のように手のひらの上を通して巻いても良いですし、反対側から巻き始めても良いです。とりあえず巻けば良い(笑)

ゴールドジム リストストラップ

このように対象物を巻いていきます。

巻いてきたら、ダンベルやバーベルのバーを回して更に締め付けていきます。手首の部分がちょっとキュッと締まればそれでOKです。

ゴールドジム リストストラップ

最終形はこんな感じになります。このまま持ち上げるといつもより握力が必要ない事に気付くはず、こればっかは体感しないとわかりません。

スポンサードリンク

50~60kgぐらいの負荷でも普通に継続出来る

先日までは60kgぐらいでデッドリフトやスクワットをすると、背筋や足の筋肉の前に「握力が保たない!落としそう!」ってプルプルしながらやってました。

決して握力を鍛えたくてやっているわけではないので、それではダメなんですよね。背筋や太ももを追い込む前に握力が死んでしまうので…。

そういうのを防ぐためのアイテムになります。だから真剣に筋トレをしている人以外には不要の筋トレアイテムだと言えます。

でも本気で筋トレをしている人、背筋や足などの強い筋肉を追い込みたい人にとっては必須の筋トレグッズの一つです。

これの場合は筋肉がまだあまりついていない人でも関係ありません。初心者の内からでもデッドリフトなどで追い込みたい人は絶対使った方が良いと思います。

正直僕もまだ初心者の域を抜けてないと思いますが、それでもリストストラップを使うだけでかなり効率よく追い込めました。いつも握力が先にダメになるので…。

リストストラップで初めて追い込める

引っ張り上げる系の筋トレは、基本的に背筋などを使うのでやはり先に握力がダメになる事の方が多いです。

ベンチプレスとかは押し上げる方なので、特に握力が必要ないので問題ありませんが、持ち上げる側になるとそうはいかないんですね。

そういう筋トレに限って握力より背筋とかの方が強いので、先に握力が死んでしまうわけです。

僕もリストストラップを使うまでは本当に途中で握力が先に死んでしまって、限界まで追い込む事が出来ていませんでした。

いつも「落とすかも知れない」ってギリギリまでやってましたが、それじゃ握力が鍛えられてしまうだけで、背筋までは鍛える事が出来ないんですよね。

スポンサードリンク

握力はちゃんと専門のメニューで鍛えよう

最初は「握力を限界まで使って鍛えるのも大事!」と思ってたんですが、握力は握力で専門的に鍛えるメニューがあるので、鍛えたいならそっちをやった方が良いって思いました。

ついでに鍛えるってのはやっぱり良くないです。どうせならそのメニューで鍛える部位に集中した方が良いです。

だって握力がつくまでデッドリフトやスクワットで追い込む事が出来ないって、凄く非効率だと思いませんか?僕はそう思います。

握力がついてこれていないのは問題ですが、それはそれで別のメニューで鍛えれば良いんです。

握力を鍛えるメニューはこちらで紹介しています。

前腕を鍛えるのと握力を鍛えるのは大体同意ですので、こちらで問題ありません。

またパワーボールを使うのも最近は良いと感じています。パワーボールだと肘などの間接に大して負担をかけずに握力を鍛える事が可能になります。

リストストラップを使えるメニュー

  • 懸垂(チンニング)
  • ダンベルスクワット
  • デッドリフト

僕がやっているメニューではこの3つで活躍している感じでございます。どれも先に握力が死ぬメニューですね。

他にも背中を鍛えるメニューなどでは使えると思うので、背中や足を重点的に鍛えている人は是非使ってみてください。

リストストラップを使わないと本当にまず握力が限界に来てしまうので、それで限界になって肝心の背中を鍛えられないのはもったいなさすぎます。

リストストラップは安い

最後になりますが、今回僕が紹介したリストストラップを紹介します。

ゴールドジムのリストストラップですが、2千円以下で購入出来るので大して高い買い物ではありません。

安価で購入出来るので、背中を特に鍛えたい人は是非試しに使ってみてください。本当にかなり追い込めるようになるので、効果を上げるには最高の筋トレグッズだと思います。

Copyright© マッチョ道 , 2017 AllRights Reserved.