ホームジムを作る時は床の荷重を考慮…1平方メートル180kgが目安

投稿日:2015年10月31日 更新日: 12,819 views

ジム

ホームジムを作るのは筋トレ好きの夢の一つだと言えると思います。

ですが現実的な問題として、建物には床の耐荷重というものがあります。

今回はホームジムを作る際に大事な注意点の一つ「床の耐荷重」について紹介したいと思います。

建物の床には耐久重量が存在する

ホームジムを作る際に、一番の理想は1Fを利用する事…そして出来れば車庫(倉庫)を利用するのが一番の理想だと思います。

高い位置に作ると床が抜ける心配をしなくてはいけませんが、底がコンクリートだったりするならば、特に床の耐久力を心配する必要はなくなりますよね。

敢えて言うなら器具が盗まれないように鍵をかけるぐらいでしょうか?ですがそのように恵まれた土地を持っている人は稀です。

マンション住まいの人や、ちょっとした一軒家に住んでいると仮定すると、どうしても「床の耐久重量」を知らなくてはいけません。

今回はそれについて紹介したいと思います。

1平方メートル180kgが目安

正しい建築基準に基づいて建てられた家の場合は、木造の床でも1平方メートル180kgまでの重量に耐える事が出来るはずです。

ただしあくまでこれは新築の状態での基準であり、更にこれが均等に重量が与えられている場合なら耐えられる…というものです。

この重量が局地的にかけられた重量の場合は簡単に底が抜ける可能性も0ではありません。

だから安直に言う事は出来ません。ですがとりあえずこれを一つの目安として考えておきましょう。

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マットなどで衝撃や荷重を分散する

当然ですが重量を一箇所に集中するとそれだけ荷重が集中しますが、大きな範囲に分散すれば荷重は分散されます。

そういう時に必要なのがこういうゴムマットなどです。

ジョイント式なので何枚も引っ付ける事である程度の範囲をカバーする事が出来ます。厚みも1cmあるので、これならかなりの荷重を分散する事が可能です。

直接床に置くよりは、その上にマットを敷く方がマシになると思います。荷重を分散させるのは本当に大事です。

マンションの場合は騒音の方が問題

マンションなどになると、荷重よりも騒音の方が問題になるでしょう。

例えば60kg以上のデッドリフトになると、かなり追い込んだ後に床に置く際に「ドシーン」と振動が響く事もあります。

先日僕もそれぐらいの重量の時に結構響かせてしまいまして、奥さんに「地震かと思ったわ」と突っ込まれたぐらいです。

マンションの場合は下の部屋の人に声をかけたり、駐車場の上の部屋を選択するなどの配慮が必要になると思います。

出来れば駐車場などの部屋の方が良いでしょうね…。


ホームジムでは安全性を優先しよう

ホームジムを作る際に大事なのは安全性を考慮する事です。

安全性を考えると、一番大事なのは「出来るだけ下のフロアに作る事」がまず一点ですね。

上記した通り、マンションでホームジムを作る場合は特に床の事を考えなくてはいけません。

何より下に住んでいる人への配慮も必要になります。もし下に人が住んでいる場合は非常識な時間に筋トレは出来ませんしね。

夜にやるとしても21時以降には絶対にやれません、出来れば昼間にやるのが好ましい…って事になってしまいます。

少しでも衝撃を緩和するためにもゴムマットなどが必要になる…これらは考慮するべき問題だと思います。

もし可能ならが、床がコンクリートな倉庫だったり車庫だったりでホームジムを作るのが一番だと思います。

結構倉庫でホームジムを作っている人は見かけますしね。

ただ現実的にはマンション住まい、良くて一軒家住まいの人がほとんどだと思います。僕も一軒家住まいですが、家族がいるので場所の確保は本当に大変です。

でもだからこそ安全性を考慮してホームジムは設置するようにしてください。無理に何も考えずに高重量の物を置きまくって、床が抜けたら本当に大惨事になるので…。

ただ一箇所に集中して置きまくらなけばそうそう床が抜ける事はないと思います。

僕の家も結構年数が経っているのでボロいですが、分散して置いているので何の問題もありませんよ!!

ホームジムが作れると家でかなり本格的に筋トレが可能になるので、スペースさえあれば是非チャレンジして欲しい所です。

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